インド人女優プリヤンカー・チョープラーと正式に婚約を発表し、プライベートが絶好調のニック・ジョナス。米時間24日にはドイツ出身のカリスマDJロビン・シュルツとタッグを組み、今年2曲目となる新曲『Right Now』をリリースした。「婚約者へ捧げたラブソングか」とファンがやきもきするその歌詞とは…。
これまで数々のセレブらと浮名を流してきた米人気シンガーのニック・ジョナス(25)。恋多き彼が“未来のミセス・ジョナス”に選んだのは、意外にも10歳年の離れたインド人女優プリヤンカー・チョープラー(36)であった。家族や親しい友人らに見守られるなか、プリヤンカーの故郷インドで“婚約式”を行ったのは1週間ほど前のことである。
自身のInstagramに婚約式の画像を多数アップし、互いへの愛の言葉を記したニック&プリヤンカーだったが、ニックのプリヤンカーへの愛の告白はそれでも足りないようだ。EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)界のスーパーDJ兼音楽プロデューサーのロビン・シュルツとコラボした新曲『Right Now』のなかで、ニックは「これでもか!」というほどプリヤンカーへの熱い思いを歌っているのである。
「君は僕にとっての、水、太陽、月、そして星なんだ。」
「君の心さえあれば、他に何もいらない。」
「今、僕は君のカラダが恋しくてたまらない。だから君が家に帰って来るまで、他の誰ともキスはしない。」
「今度君を抱きしめる時は、もう二度と離さないと誓うよ。君はもう一人ぼっちになることなんてない。ぼくがずっとそばにいるよ。」
これらの歌詞について、