身長62.8センチ、“世界一の笑顔”を持つ世界一背が低い28歳女性(印)<…
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服が破れて体中は痣だらけになり、頭には深い傷を負った。また唇は腫れて流血しており、歯が2本無くなり他にも2本の歯がぐらつく状態だった。その後ポールさんは、自身のFacebookにカンボジアを旅行する際には十分注意するように呼びかけた。
「今後、外では帽子を脱ぐつもりはありません。将来的にはタトゥーを除去するつもりです。この顔のタトゥーは私が酔っていた時につい弾みで入れてしまった大きなミスによるものです。もし顔以外の場所だったら問題はなかったでしょう。」
「顎に入れていた台湾独立旗を模したタトゥーは4回のレーザー除去でだいぶ消えましたが、額はまだ除去が必要です。台湾の皆さん、海外旅行では安全に配慮してください。私はカンボジアで、多くの素敵な中国人との出会いがありました。ただ今回の暴行グループを除いての話ですが…。」
ポールさんは台湾の高雄で「カヤック・クラブ」というバーを営んでいるが、額に入れたタトゥーにより昨年10月にSNS上で話題になり、バーの宣伝にもなると話していた。しかし今回のことで、タトゥーに対する後悔が大きかったのは言うまでもないだろう。
画像は『New York Post 2018年5月28日付「Man savagely beaten over forehead tattoo he got while drunk」(AsiaWire)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)