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writer : maki

【エンタがビタミン♪】モー娘。主演舞台『ファラオの墓』を新良エツ子が絶賛「アイドル芝居を余裕で通り越してる」

モーニング娘。’18主演による『演劇女子部「ファラオの墓~蛇王・スネフェル~」』は6月1日~10日の東京公演を終え、6月15日~17日に大阪メルパルクホールで上演される。歌手や女優、作詞家として活躍する新良エツ子が東京公演の千秋楽を観てSNSで「最高でした!! 全員めちゃくちゃ進化してた…」と絶賛している。

新良エツ子(​にいら えつこ)はクラシックバレエ、ピアノ、声楽などを学び、芸術への造詣が深くミュージカルやアイドルへの指導に定評がある。また、作曲家の和田俊輔がプロデュースする音楽ユニット「てらりすと」ではボーカリストとして1人でパフォーマンスするスタイルが注目されている。

『ファラオの墓~蛇王・スネフェル~』はその和田俊輔が音楽を担当し、新良が歌唱指導を行う。東京公演の最終日を観劇した彼女は6月11日に『新良エツ子(etsuraku825)ツイッター』で「やっぱりポテンシャルが高い! そして何度観ても泣かされる。舞台人としてプロ過ぎる…本当にありがとうみんな…」とつぶやいており、興奮冷めやらぬ様子だ。

また、新良エツ子のブログ『酒は飲んでも揉まれるな(乳を)』では、「歌の力」と題して「やっぱりアップフロントは凄い。モーニング娘。18のメンバーの舞台はアイドル舞台、アイドル芝居ってものを余裕で通り越してる。役者を仕事にしてる人たちより凄いと思う瞬間がたくさんある」「本人たちのポテンシャルが高過ぎてもう…奇跡の会社、奇跡のグループ!」とさらに熱い評価が続く。

なかでも、

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