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患者の立ち入りを阻んでいたワニはその後、ZimParksの職員によって殺処分された。幸いにもけが人はいなかったという。
ZimParksスポークスマンのティナシェ・ファラウォ氏は「病院は水辺から10キロほど離れているので、ワニがどういう経路で病院に現れたかは不明であるが、雨季のジンバブエでは洪水がいたるところで起きるため、ワニがどこからともなく突然現れることは不思議ではない。またホワンゲの今年の雨量は特に多いので、鉄砲水などでワニが住宅街にまで流されてきたことも考えられる。こうしたことからこのワニは野生である可能性は高いが、今回は地元住民の恐怖を取り除くためにも殺害せざるをえなかった」と述べている。
画像は『The Chronicle 2018年3月22日付「UPDATED: Croc appears from nowhere, terrorises residents」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)