3度の結婚に失敗したものの、2人の子に恵まれ仕事も順調な女優ドリュー・バリモア。そんなドリューも43歳。まだ恋はしたいのかオンラインでのお相手探しも試してみたというが、うまくは行かなかったようだ。
意外なことにも思えるが、出会い系アプリやインスタグラムで恋のお相手を見つけようとするセレブは少なくはない。有名な彼ら、彼女らにとってクラブなどのナンパで知り合うことはリスクが大きい上、超リッチなだけに「金目当て」の極悪人に利用だけされて捨てられる可能性、また写真を撮られて売り払われる危険だってあるのだ。
しかし43歳のドリュー・バリモアは、「そろそろ恋がしたい」と思った様子。昨年は久しぶりに恋の噂が浮上し、“お相手はコスメブランドの製品をつくる会社「Maesa」のシニア・バイス・プレジデントだとされるデヴィッドさん(David Hutchinson)とも言われたが、残念ながら真剣交際には発展しなかったのか、このほどドリューは有名人に人気のデートアプリを使ってみたとTV番組で告白し、このように語っている。
「Rayaというアプリを大好きな友達が使っていたの。エイミー・シューマーもそれを利用し恋人に会ったと聞いて。それである晩、ひとりで飛行機に乗って家に戻っていた際に『いいや、やっちゃえ』って思って。」
「そこでアプリを利用してみたら、ひとりから返事があってこう書いてあったわ。『あの、君みたいな人がこんなアプリで何やっているの?』って。」
そのような流れに大興奮したドリューは、