イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-c-emma

【イタすぎるセレブ達】フィギュア米代表の長洲未来選手、五輪を振り返る―“戦友”アダム・リッポン選手との絆

オリンピックの女子シングル競技でトリプルアクセルに成功した史上3人目のフィギュアスケーターとなったアメリカ代表の長洲未来選手(24)。しかし転倒やミスが続き最終結果は10位、思い描いたエンディングではなかったものの「やるべきことはやった」と凛とした表情を見せた。

8年前、浅田真央選手に憧れて五輪でトリプルアクセルを飛びたいと思ったという長洲未来選手、自身2度目の出場となった平昌五輪が間もなく幕を閉じようとしている。

「オリンピックの期間中、毎日のように泣いていた」と明かした長洲選手、それは時に「嬉し涙」であり時に「悔し涙」でもあった。色々な感情がうごめいた数週間は「一生忘れることのできない経験になった」と振り返る。

トリプルアクセル成功という偉業を達成したことへの喜び、2度目、3度目の挑戦にかかる期待、ここ一番という大事な場面で思う結果が残せなかったことへの後悔…自身の感情はまるで“ジェットコースター”のように激しい起伏を繰り返したというが、この日のために努力を重ねてきたこと、そしてオリンピックという輝かしい舞台に立てたことは「まぎれもない事実」であり「私の誇り」だと語った。

長洲選手は自身のInstagramで「オリンピックを存分に楽しみました。周りの皆さんからのサポートには本当に感激しています。祖母も日本からサプライズで応援に駆けつけてくれました」とコメントし、母、祖母とのスリーショットを披露している。孫娘の晴れの舞台を一目見ようと急きょ平昌入りした祖母、カリフォルニアで経営する寿司店を1週間閉店し、娘をサポートした両親。強い精神力で最後まで戦い抜いた長洲選手は家族の誇りであろう。彼女も「家族を1つにしてくれたオリンピックという舞台に感謝しています」と綴っている。

4年前のこと、

1 2