イタすぎるセレブ達

writer : kohara

【イタすぎるセレブ達】キム・カーダシアン、代理母による第4子も検討か? 代理母出産を選んだセレブ達それぞれの理由

代理母による出産で、ようやく夢にまでみた第3子に恵まれたカニエ・ウェスト&キム・カーダシアン夫妻。「シカゴ」と名づけた女の子を夫妻は大変可愛がっているといい、すでに第4子を検討しているもようだ。

現在、生まれて間もないシカゴちゃんのお世話に精を出しているキム・カーダシアン。3児の父となったカニエ・ウェストも育児はお手のもので、長女ノースちゃんが誕生した頃は「これだけは勘弁して」と避けていたオムツ交換も、今ではテキパキと手際よくこなしているという。そんな夫妻の今後について、ある情報筋は米『PEOPLE』にこう語っている。

「シカゴちゃんが誕生する前から、キムは代理母を務めた女性に次の子(第4子)を産んでもらうことを検討していたんです。」
「(代理母の妊娠から出産までの)プロセスにキムは大満足していましたから。」

そしてカニエも分娩室で代理母の夫と絆を強くしたといい、「文句なし」の経過に満足しきり。夫婦揃って子だくさん一家を望んでいるそうだ。

ちなみに代理母出産が珍しくない時代に突入し、様々な理由からこの方法を選択するセレブもずいぶん増えた。以下のセレブ達も代理母による出産を選択している。

ニコール・キッドマン(女優)
妊娠しにくいニコールは元夫トム・クルーズとの間に実子をもうけることはなかったが、歌手キース・アーバンと結婚し娘を出産。2人目の子は代理母に出産を依頼した。

サラ・ジェシカ・パーカー(女優)
サラは俳優で夫のマシュー・ブロデリックと結婚し、長男を出産。その後に生まれた双子は、代理母が出産した子ども達である。

■エリザベス・バンクス(女優)
『ハンガー・ゲーム』などで知られるエリザベスは、代理母出産により2人の息子に恵まれた。

ルーシー・リュー(女優)
『チャーリーズ・エンジェル』などで知られる“アジアンビューティー”ルーシーは、「子どもが欲しい」と望みながらも「仕事があったし、いつやめられるのかも分からない」という理由で代理母に出産を依頼。大変可愛い赤ちゃんに恵まれたルーシーは、何度か子どもの写真をインスタグラムで公開している。

また男性セレブのうち同性愛者であるリッキー・マーティン

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