動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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先日「女性たちの行進(Women’s March)」というデモが大々的に開催され、そこに参加したナタリー・ポートマン(36)が多くの人々を前にスピーチを披露。幼かった頃や未成年だった頃に経験したという不愉快極まりない経験と自己防衛策について、「性的テロリズム(Sexual Terrorism)」という強い表現を用いて回顧した。
このほどロサンゼルスにて行われた「女性たちの行進」に、2児の母でもある女優ナタリー・ポートマンも参加。群衆の前でマイクを持ち、映画『レオン』に出演後に受け取ったファンレターの中には「男性のレイプ願望に満ちたものもあった」などと明かし、さらに不愉快極まりない経験をこのように振り返った。
「18歳になる前には、地元のラジオ局でカウントダウンが始まりました。法的に私と寝ても問題ない日が近いとほのめかされたのです。」
「映画のレビューにも、胸が膨らみ始めたなどと書き込まれました。」
「13歳の頃にはすでに気付いていたのです。もし性的に自分を表現すれば、危険を感じることになること。そして不愉快にも、私の体を物のように話題にされることもです。」
「ですから私はキスシーンがある映画のオファーは拒否するようになりました。自分がいかに堅苦しい真面目なタイプかを強調し、服も(セクシーなものではなく)エレガントなものを選ぶようになりました。」
そうしてまで“お堅いイメージ”を築き上げた理由のひとつに、