胴から不完全な手が生え“恐竜”と呼ばれる女性、SNSのポジティブな投稿が人…
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「手話も上手になさるし、選挙中の言葉とかもしっかり伝わってきた。シングルマザーとして、聴覚障がいを持つお子さんを一生懸命に育ててきたという自信も客観的にも認められる」と、高木は今井氏を政治家として期待していたようだ。しかし今回の不倫報道で、男性と一夜をともにしたことを“深夜まで一緒に(講演)原稿を書いていた”と弁明した今井氏に、高木は「アイドル歌手が“一緒に台詞の勉強をしてました”と同じ種類で、無理がある」と不快感をあらわにした。
そして不倫相手とされる神戸市議会議員の男性の妻が、「今回の騒動で私や子供にも影響が出ることを、(今井氏も)分かっていますよね」とコメントしていることにも言及。今まで今井氏がしてきたシングルマザーアピールが逆効果になり、“子どもを売りにしていたのね”と厳しい目を有権者から向けられる恐れがあると忠告した。
画像は『今井絵理子 2017年7月25日付Instagram「おはようございます!先日は横浜市にて、子どもたちのスポーツ大会に参加!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)