![一日10時間の“食べる放送”で「腹部変形、胃は悲鳴」 24歳女性がライブ配信中に死亡(中国)](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/07/cake240719-220x169.jpg)
一日10時間の“食べる放送”で「腹部変形、胃は悲鳴」 24歳女性がライブ配…
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『Cubby & Caroline Bermudez in the Morning』のインタビューに応じた歌手ブルーノ・マーズは、アデルの楽曲『All I Ask』でライターのひとりとして参加している。スタジオでも顔を合わせたアデルにつき、まずはこんな褒め言葉を放った。
「彼女は実に素晴らしいよ。」
しかし165センチの小柄・細身のブルーノにとって、175センチで大柄のアデルの声量は相当なものに感じたもよう。ある日の衝撃的な出来事をこう話した。
「ある時、アデルはブースで歌っていたんだ。これ、大げさな話じゃないぜ、まったくね。だけど水が(声量による振動で)ぶるぶる揺れていたんだ。映画『ジュラシック・パーク』でも、そんなシーンがあっただろ?」
ちなみにアデルは意外に横柄だったらしく、ブルーノはこのように印象を明かしている。
「スタジオに入って来るなり、結構な態度だったぜ。アデルはディーヴァだよ。こんな風に言うんだ。『これはしたくない。それも嫌い』ってな。で、彼女の気に入るコードが2つほど決まるなり、前に進んだって感じだな。」
だが特に根にはもっていないもようで、ブルーノは楽曲を一緒に生で披露する気があるのなら「ぜひメールを!」とも語っている。アデルの第一印象は決して良くなかったものの、この曲を一緒に創り上げたことをブルーノは喜ばしく感じており、出来栄えにも心から満足しているようだ。
出典:https://www.instagram.com/brunomars
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)