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音楽界の大スターであるマライア・キャリーは、人使いも相当荒いもよう。仕事で訪問中の英国にて、深夜に買い出しに行かせるという“ディーヴァ”ぶりが話題になっている。
このほど、ショーを開催すべくスコットランドのグラスゴーに飛んだマライア・キャリー。午後遅い時間に現地に到着したマライアについて、ある情報筋は『The Sun』にこう証言している。
「グラスゴーに到着したのは、午後10時でした。その後すぐにアリーナに向かいショーの準備をしたのですが、スタッフには“子供達のために大量のDVDを用意するように”と言いつけたのです。」
マライアの双子には乳母がついていたというが、「退屈したら可哀想」「好きな映画をみせてやりたい」という親心には勝てなかったもよう。その申し付けを守ったスタッフは午前3時だったにもかかわらず、開いているスーパーに直行。DVDを20枚、コーラ、クッキー、ダンサーが食べるピザなどを購入したという。
ちなみにマライアが「これは絶対に用意して」とリクエストしたのはディズニー映画の数々で、「暴力シーンのある映画は駄目」という条件もあったとのこと。そんなマライアの“ディーヴァ”ぶりは有名で、過去には「1日に16時間もマライアのために働いた」「なのに残業代も支払われなかった」と元スタッフに訴えられたこともある。
(TechinsightJapan編集部 洋子アンダーソン)