エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】篠原ともえ、懐かしの電気グルーヴと再会! ピエール瀧の“顔舐め”にも笑顔

「懐かしい!」と感激した方も多いのではないだろうか。タレントの篠原ともえが電気グルーヴの石野卓球とピエール瀧、そして旧メンバーの砂原良徳らとの4ショットをInstagramに投稿した。彼女の楽曲をプロデュースしていた石野をはじめ、“シノラー”ブームの生みの親たちは彼女がエレガントな大人の女性になっても接し方は当時と変わらないようだ。

8月28日に東京・夢の島公園陸上競技場で行われたライブ『WORLD HAPPINESS 2016』を観に行った篠原ともえ。出演アーティストだった電気グルーヴと、砂原良徳(METAFIVE)に再会を果たしたのだが、同日の『篠原ともえ shinoharatomoe Instagram』によると「会ってすぐ、もみくちゃ…!」にされたという。

フォロワーも「きゃー! サイコーの4人集合!!」「懐かしい!」「ともえさん、お綺麗になられた! あとの三人変わらじ!笑」「またピエールさんに食べられてる…」と大喜びだ。当時は挨拶代わりだったピエール瀧の“顔舐め”だが、今回はどうだったのだろうか。

4作目シングル『ウルトラリラックス』(1997年)で「俺はもう、プロデュースやめるから」「篠原はもう1人で大丈夫」と石野から告げられ、「イヤだイヤだ」と大泣きしていたという篠原ともえ。20年近く経っても、彼女は相変わらずアラフィフのやんちゃな男達から愛されている。

出典:https://www.instagram.com/shinoharatomoe
(TechinsightJapan編集部 みやび)