ドラマ『遺産相続弁護士 柿崎真一』でヒロイン役を務める森川葵がInstagramで柔軟な体を披露してフォロワーを「こわいよー」と驚かせている。彼女は以前もぴったりと前屈する姿が「ガラケーみたい」と反響を呼んだが、今回は肩と腕の柔らかさを見せつけた。
森川葵は7月7日に始まったドラマ『遺産相続弁護士 柿崎真一』で主人公の弁護士・柿崎真一(三上博史)の相棒となる新米弁護士・丸井華役を演じている。この春から『A-Studio』のアシスタントを務めており7月から放映中のケンタッキー・フライド・チキン『レッドホットチキン』のCMに登場するなど忙しい。
彼女は6月20日に『ドラマ 遺産相続弁護士 柿崎真一 kakizakishinichi Instagram』で胸と脚がキレイに密着する見事な前屈を披露して「座椅子みたいですね」「ガラケーみたい(笑)」と話題になったが、それだけではなかった。8月1日には「ぐにゃぐにゃの実」と題して右腕を頭の後ろから左脇まで曲げて左腕と絡めるポーズをしながら涼しい笑顔を投稿している。
「ちょっとそこの人!! 腕が変な方向に向いてるよ」と突っ込まれるその姿に「こわいよー、脱臼注意」「こわいからやめて」と見るに堪えない人もいるが、表情が明るいので「かわいいーー!」というコメントも届いた。
ちなみに漫画やアニメで大人気の『ワンピース』でおなじみ“悪魔の実”に「ぐにゃぐにゃの実」はまだ登場していないようである。
出典:https://www.instagram.com/kakizakishinichi
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)