エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】高橋ジョージ“ラブマゲドン”で一度も指名されず ガチすぎたのが災い?

6月6日に自身のツイッターで「ロック三兄弟、久しぶりに揃いました!」と喜んでいた高橋ジョージ。投稿されたのは大友康平ダイアモンド☆ユカイとのスリーショットだ。しかしこの3人が参加したバラエティ番組で、高橋に悲劇が起こったのである。

7月8日の『金曜 ロンドンハーツ』にて、「8人の大御所 VS 7人の女芸人!15名の究極恋愛シミュレーション!“ラブマゲドン”」が放送された。「地球上にこの男女しかいなかったら、誰と結ばれたいか?」というテーマのもとフィーリングカップル方式で相手を選んでいき、最後に人数が多い男性1人だけが残ることとなる。

男性陣は指名した女芸人の長所を面白おかしく紹介するなどして、視聴者を楽しませてくれた。だが高橋ジョージは最初に一番若い横澤夏子を指名し、「外見がパーフェクト」「料理が上手い」など真面目な理由を列挙するも横に座る大友康平に苦笑されてしまう。次にバービー(フォーリンラブ)を指名した高橋だったが、その理由について「自分がある番組で歌を披露した時、真剣に聞いてくれたから」「目が好き」とバラエティ的な要素が見当たらない説明が続く。この言動にツイッター上では「選択がガチで軽く引くわw」「さっきから語尾が強くてこわい」との声が飛び交っていた。

結局、最後に残ったのは高橋だったが、追い打ちをかけるように司会の田村淳(ロンドンブーツ1号2号)から残念な発表が。なんと高橋は女性陣から一度も指名されていなかったのだ。“ガチ感”が災いしたのかもしれないが、高橋ジョージはめげずに“ラブマゲドン”再挑戦へ意欲を見せていた。

出典:https://twitter.com/thetrabryu1
(TechinsightJapan編集部 みやび)