最近になり、ますます激ヤセが進んでいる英キャサリン妃(34)。身長175センチの妃の体重はすでに40キロ台にまで落ち込んでいるといい、夫ウィリアム王子(34)の心痛は相当なものであるという。
以前から細身だったものの、ここ数か月でさらに痩せ細ったキャサリン妃。体型の激変は「食生活のせいか」「不妊に悩んでいるのではないか」「ダイエットのせいか」と様々な憶測が飛び交う中、専門家からは「せめて59キロあたりまで体重を増やした方が良い」という声があがり始めた。
そんな中、最近では顔もやつれ「ずいぶん老けた」という声も聞こえる。これもやはり、急激な体重減少が関係しているもようで、『New York Daily News』は医師の以下のようなコメントを紹介している。
「体重は、理想的な範囲内にキープすべきです。(それ以上痩せなければ)激ヤセ状態よりも若く見えるのですから。」
すっかり痩せてしまったキャサリン妃を、夫ウィリアム王子も大変心配しているとのこと。王室、そして妃の家族も「体重を増やした方が良い」と妃に助言しており、世界中の王室ファンからも「キャサリン妃は病気なのではないか?」とその健康を危惧する声があがっている。さらに、現在キャサリン妃は「あまり眠れていない」という情報もあり、心身の健康状態が万全なのかが懸念されている。
出典:https://www.instagram.com/kensingtonroyal
(TechinsightJapan編集部 洋子アンダーソン)