個性的なファッションとポップミュージックで人気のきゃりーぱみゅぱみゅ。国内のみならず海外でも高い人気を誇る彼女は、交友関係も幅広いようだ。自身のInstagramで、海外ドラマ『ビクトリアス』でお馴染みの俳優マット・ベネットとのツーショットを披露している。
きゃりーぱみゅぱみゅは26日、自身のInstagramを更新。「MATTに会ったよ!」と記し、米俳優マット・ベネットとのツーショットを投稿した。
マット・ベネットといえば、日本でも放送された海外ドラマ『ビクトリアス』のロビー役で知られる。日本語が堪能で、同ドラマに出演した歌手アリアナ・グランデに日本語を教えているという。日本のポップカルチャー、特にきゃりーぱみゅぱみゅのファンを公言しており、ライブに足を運ぶことも。今ではきゃりーとも親交が深いようだ。
楽しそうに笑顔を見せた2人の姿に、フォロワーからは「ロビー! かっこよすぎ」「うらやましい限り!」といった声のほか「素敵ですね」と2人の仲を羨むコメントも寄せられている。一方でマットも自身のInstagramにきゃりーとの2ショットを投稿。「こんにちはきゃりーちゃん!」と日本語で綴ると、日本のファンからも「わたしもMattにあいたい!」といった声が届いていた。海を越えた2人の友情は、国内外問わず多くのファンを喜ばせている。
出典:https://www.instagram.com/kyarykyary0129
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)