エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】菊地亜美は“バケモノ級アイドル”。ドランク鈴木が評価するも痛恨のミス。

菊地亜美とバラエティ番組のロケを行ったお笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓が、ツイッターで「化け物級のアイドル」と称賛した。ところが彼女の名前を間違っていると指摘されてしまう。ツイートのやりとりでもお笑い芸人に引けを取らないところを見せつける菊地だった。

アイドリング!!!の元メンバー、菊地亜美が名古屋深夜ローカル枠で放送される『千原ジュニアのヘベレケ』(東海テレビ制作)のロケでドランクドラゴン・鈴木拓と共演したことを、9月20日の『菊地亜美(lespros_ami)ツイッター』でつぶやいた。すると「皆いっぱい飲んで鈴木さんは特にやばいですw」という内容に鈴木拓が反応。『ドランクドラゴン鈴木拓(本人)(ebinakarakitem1)ツイッター』で「今日も菊池さんはおもしろかった。ただの化け物級のアイドルです。こうゆう人が芸能界残るんでしょうね」と分析した後に、「ちなみに盗撮やめてください。嫌いです」と補足した。

すると菊地が「褒められてるのかけなされてるのか分からないのですが。笑」と返し、「そして菊池じゃなくて菊地です」と漢字が違うという痛恨のミスを指摘したのだ。菊地に対する鈴木の認識度が証明されたようなもので、「菊池さんのこと嫌いだという人聞いたこと無いですからね」というつぶやきさえ皮肉に感じたのではないだろうか。

MCの千原ジュニアがアシスタントの高橋真麻やゲストと居酒屋を巡りながら本当に飲んでトークする同番組だが、以前はMCを有吉弘行が務めて『有吉弘行のヘベレケ』という番組名だった。鈴木拓のツイッターには次のMCを期待するコメントも届いているが、まずは芸能人の名前を間違えないようにしなければ難しそうだ。

※画像は『twitter.com/lespros_ami』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)