indigo la Endの川谷絵音がスピッツの草野マサムネと並ぶ姿をInstagramに投稿して反響を呼んでいる。草野マサムネがオフショットを公開することは珍しく「うそおおおおおお!」「このツーショットやばばばぁ~」と衝撃を受けたフォロワーも多い。
9月2日と3日に新木場 STUDIO COASTで開催された音楽イベント『Spitz×VINTAGE ROCK std. presents 新木場サンセット2015』の初日にindigo la Endが出演。ボーカル・ギター担当の川谷絵音が、『川谷絵音 indigolaend Instagram』にて会場でのレアショットを公開した。
彼が活躍するもう1つのバンド・ゲスの極み乙女。のバンド名も変わっているが、indigo la Endのネーミングにも興味深い由来がある。川谷絵音がメンバーを募集して結成されただけにバンド名も彼の意向が反映されており、大好きなスピッツのアルバム『インディゴ地平線』から“インディゴ”を使いたくてindigo la Endとしたと言われる。
それ故、この1枚は草野マサムネがオフショットに収まったという意義に、川谷絵音が憧れの人に会えたというドラマが加わったものである。そんな2人を見られて「夢のツーショットですね、感動」「幸せですね♪」とファンも嬉しそうだ。
※画像は『川谷絵音 indigolaend Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)