エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】加藤浩次、SNSで私的な記念日写真の公開に疑問「“幸せアピール”は小っ恥ずかしい」

ブログもツイッターもやっていないお笑い芸人の加藤浩次は、恋人や家族の記念日を祝うプライベートな写真をSNSに公開する心境が理解できないそうだ。「“幸せアピール”は内輪でやってほしい」と主張していたが、番組共演者からの鋭いツッコミに絶句する羽目になってしまう。

7月5日に当サイトでも紹介した、ベッカム夫妻の結婚16周年を祝う家族写真。結婚記念日当日、夫妻は別々の場所に滞在していたがそれぞれのInstagramにお気に入りの写真を投稿。家族写真は妻のヴィクトリアが、夫のデヴィッドは夫婦のツーショット写真を選んでいる。写真にはパートナーへの深い感謝の言葉とともに、「Happy anniversary」とコメントが添えられていた。

7月7日放送の情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)でもベッカム夫妻が投稿した写真の話題を取り上げ、“多忙な毎日を送っていても、夫婦の絆の深さと家族愛が感じられる”と紹介した。

火曜コメンテーターの作家で人気ブロガーの“はあちゅう”こと伊藤春香氏は、SNSでの“幸せアピール”を「自分は幸せなんだ」と暗示をかける効果があると主張する。この発信が続くことによって、幸せが続く可能性も出てくるというのだ。「あんなに美男美女(ベッカム夫妻)でもそんなアピールをするということは、一般人の我々ももっとしても良いと思う」と、世間にSNSで自分たちの記念日を知らせることに大賛成との意見を述べた。

一方で「本当に幸せだったら、しなくても良いと思う」とSNSでの“幸せアピール”を快く思っていないのは、司会の加藤浩次。彼は“私は幸せです”と大っぴらにアピールすることを「小っ恥ずかしい」と言い、そんな下品な行いは無いと断言した。上重聡アナや心理カウンセラーの五百田達成氏も記念日を祝うことには賛成だが、写真や思い出を共有するのは恋人や家族など内輪の人たちだけで十分という考えだった。

だが東京大学教授のロバート・キャンベル氏は、他人の“幸せアピール”は面白いので見るのが好きだと語る。日本では“パフォーマンス”というと聞こえが悪いが、何百万人の前でパフォーマンスすることによって、それが真実であり続けられる可能性が出てくると持論を展開。SNSでの“幸せアピール”は決して悪いことではなく、大事なことだと主張した。

しかし加藤はそれでも納得しない。するとキャンベル氏が、悪戯っぽく笑いながら「年賀状に家族写真は?」と切り出した。加藤は一瞬言葉に詰まり「え? あ、はい、貼り付けてます…」と机に突っ伏してしまう。キャンベル氏が何を言わんとしているのかを理解し、「年賀状は毎年送っているので…」「写真は子供だけで僕も嫁も出てません」「子供の成長を見せるためであって…」としどろもどろになってしまった加藤。別の出演者からも「年賀状の家族写真も“幸せアピール”ではないか」との声があがり、スタジオ内は笑いに包まれていた。
(TechinsightJapan編集部 みやび)