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writer : maki

【エンタがビタミン♪】ホラン千秋「充実したベッド生活」明かす。テンピュール新型モデルに「外出したくないくらい良い」

ホラン千秋がテンピュールの新型ベッド発表会に登壇した。意外にも家の中で過ごすことが多いという彼女は、「充実したベッド生活」を送っていることを明かし、今回の新商品を「外出したくないくらい良いです」とすっかり気に入ったようだ。

6月9日、テンピュール・シーリー・ジャパンが全世界に先駆け、電動リクライニングベッドの新型モデル『テンピュール(R)Zero-G(R)Curve』(テンピュールゼロジーカーブ)の発表&体験会をホテル椿山荘東京にて開催した。発表会には女優やタレント、キャスターなどで活躍するホラン千秋が登壇。テレビでは行動派に見える彼女だが、休日は家の中で過ごすことが多く、家での時間を大切にするという。

そんなホラン千秋はトークするなかで、「海外ドラマを見たり、読書したり充実したベッド生活を送っています」と見事なインドア派ぶりを明かしている。さらに、無重力の日(6月16日)に向けて、全世界で一番早く『テンピュール(R)Zero-G(R)Curve』を体験することができ、「これからは休日、人に誘われても外出したくないくらい良いです」と目を輝かせながら感想を述べていた。

2010年4月に発売された『Zero-G(R)』シリーズは、新発想の電動リクライニングベッドとして好評を得ている。同社製マットレスとセットで使用し、睡眠時や休息時の姿勢を「Zero-G(R)ポジション」に変えることで、快適な無重力睡眠を実現。そして2015年秋発売予定の『テンピュール(R)Zero-G(R)Curve』は、従来の商品より極めて薄く、より流線的な美しいフォルムで自然な曲がりを実現したベッドになっている。

新製品発表会で、代表取締役キム・モーテンセン氏から挨拶があり、欧州ではベッドで過ごすライフスタイルが当たり前だが、テンピュールブランドが日本で展開を始めた当初は「介護ベッド」市場しかなかった。しかし、今ではZero-G(R)シリーズが多くの方に好評だという歴史が語られた。ホラン千秋のように、家での時間をベッドで快適に過ごすという暮らしぶりがこれからは流行るかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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