エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】ふなっしー、札幌で初の単独トークショー開催。囲み取材での気遣いに、地元マスコミ関係者も感激!

大人気ご当地キャラ・ふなっしー初の展覧会「FUNASSYI FANTASY WORLD」が、5月22日から札幌パルコで始まった。初日は特設ステージでふなっしーのミニトークショーがあり、定員500名のところに集まったのは約900人。道外から訪れたファンもいて、初夏の札幌は大いに盛り上がった。

前日までは4月並みの寒さであったが、この日はからりと晴れ上がりふなっしーのトークショーが行われた15時頃は、気温が20度を超えていただろうか。札幌パルコ屋上の特設ステージには抽選で選ばれた500人がオールスタンディングで、30分あまりのステージを楽しんだ。

21日夜には地元・千葉県船橋市で行われたイベントにゲスト出演したため、当日朝一番の飛行機で北海道入りしたというふなっしー。最前列で取材した記者は今回でふなっしーに直接会うのは5回目だが、梨皮は一番きれいな状態であった。ふなっしーは札幌を訪れたのが3回目だということだが、単独でのトークショーは今回が初めてである。話題は「FUNASSYI FANTASY WORLD」のPRはもちろん、2014年2月に札幌に来た際、居酒屋で遭遇した鈴井貴之とのエピソードや、南極から帰ってきて日本で生活する幸せを噛み締めたことなどを、ユーモアを交えて披露。またツイッターでしか活動していなかった頃からの仲間である、北海道応援キャラクターのコアックマ&アックマもステージに登場するなど、30分あまりのトークショーはあっという間に終了時間を迎えた。

ふなっしーのトークショーには北海道応援キャラクターのコアックマ&アックマも登場

トークショーが終わり観客が帰った後に、舞台上ではふなっしーの囲み取材が行われた。ふなっしーに直に話を聞くのは初めてというマスコミ関係者が多かったためか、しばしば会話の途中に沈黙が流れることがあった。すると「どうしたなっしー?」「(これで)いいなっしー?」「大丈夫なっしー?」と、インタビューされるふなっしーが逆に話を繋げてくれる場面も。観客がいなくてもふなっしーはサービス精神が旺盛な上、聞き手の話を広げて答えてくれる。この日は最初にテレビ局が囲み取材を行ったのだが、インタビューを終え舞台を降りる際には年齢や男女関係なく、ふなっしーに礼を述べたり、握手をして激励している関係者が非常に多かったのが印象的であった。

朝一番の飛行機で北海道入りしたふなっしー

テレビ局の取材陣が舞台から降りるのと入れ替わりに、その他メディアの囲み取材の番になったのだが、その少しの間ふなっしーが、ポツンと壇上に残されてしまった状況があった。すると舞台の下で待機していた私たちの方にひょこひょこと近づいてくると、「みなさん何で来ているなっしー?」「北海道涼しいかと思ったけど、そんなことないなっしな」と話しかけてくれたのだ。本番のステージであれだけ声を張り上げ、動き回って疲れているだろうに、気遣いを忘れないふなっしー。

記者に話しかけてくれたふなっしー

6月に発売予定のDVD『ふなのみくす2』では沖縄が舞台になっているので、「今度は北海道のニセコで、スキーはどうですか?」と記者が提案すると、「温泉もあるし、今度、検討するなっしな」とふなっしー。南極でも上手に滑っていたので、ぜひ北海道でウィンタースポーツを楽しむ姿も見てみたいものだ。

札幌パルコで開催「FUNASSYI FANTASY WORLD」より

※「FUNASSYI FANTASY WORLD」
開催期間は5月22日(金)から6月8日(月) まで。
詳細は札幌パルコHP(http://sapporo.parco.jp/page2/event/9775/)で。
(TechinsightJapan編集部 みやび)