エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】“ももち”が『さんま&SMAP!』で孤軍奮闘。たけしの下ネタで力尽き“無表情”に。

“ももち”こと嗣永桃子がバラエティ特番『さんま&SMAP!』で木村拓哉との黒い噂を暴露された。木村のみならず男性陣から嫌われるアウェイな状況の中で「ももちでーすっ」、「よろしくにゃん」を連発して鋼鉄のハートを見せた。その後もひな壇に座ってSMAPのミニライブなどを楽しんだももちだが、最後に登場した大物、ビートたけしの黒い噂には笑えなかったようだ。

アイドルグループ・Berryz工房の嗣永桃子(ももち)が、バラエティ番組に姿を見せた。12月23日に日本テレビ系で生放送された『さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル』でのことだ。同番組が今年で20周年となることから、SMAPと明石家さんまにまつわる“黒い噂”を暴露する内容となったが、「中居正広とローラが交際」、「稲垣吾郎と謎の男性ヒロくんとの関係」では歯切れの悪い証言が続いた。そんなテンションで終始するのかと思われたときに「木村拓哉の共演NGアイドルMとは?」で登場したのがももちだ。

ももちと言えば、共演者の楽屋に自身のイラストを描いた紙芝居風のパネルを持って「ももちでーすっ、よろしくにゃん。可愛くてすみません」などと挨拶することで知られる。彼女のこだわりなのだろうが、それをテレビ局の廊下で木村拓哉にやったところ、その場は何事もなかったが、後にさんまがラジオ番組で「木村が“なんすか? あの廊下で開く女! 絶対許さねえ”とブチキレていた」ことを証言したというものだ。

その黒い噂について木村拓哉は認めたが、ゲストのヒロミや坂上忍も「大抵、キレると思う」、「ももちの挨拶は禁止している」と共感。“芸能界全体”の思いを木村が代表してキレてくれたという流れになった。

完全にアウェイな空気の中、当のももちがスタジオに登場したが、彼女はしっかりと紙芝居パネルを持っていつもながらのハイテンションだ。「みんなのアイドル、ももちでーすっ」と挨拶して、「木村さん、お久しぶりでーす、ももちでーすっ」とアピールする。しかし、木村は彼女を直視できず怒っているように見えた。ところが、ももちから“たくち”のイラストが描かれたパネルを渡され「さっぱり忘れて仲直りするためにコラボしましょう」と提案される。木村も仕事だからと割り切って「ももちですっ」、「たくちですっ」、「ももちとたくちはおとももち! イエーイ」と2人でハイタッチしていた。

今回の『さんま&SMAP!』で存在感を見せつけたのは、ももちと、ラストに登場したビートたけしだろう。ビートたけしは、黒い噂と言いつつ際どいネタを連発してさんまを困らせる。その中で「香取慎吾はアレがでかい。風呂場ではSMAPのリーダー!」という下ネタを披露した。それを受けて、香取慎吾が「実際は吾郎ちゃん(がリーダー)だと思う」と明かして盛り上げた。

ひな壇では本田翼が下を向いて笑えば、鈴木奈々は口を開けて大笑いしていた。だが、その横に人形のように無表情のももちが映し出されたのだ。どんな状況でもハイテンションで乗り切るももちだが、下ネタには対応できないらしい。

ツイッターではそんな彼女について、「まさかのももち登場でめっちゃテンションあがった」、「ももちはやはり他のハロプロの子に比べて群を抜いてハートが強いんだろうなと再確認」とつぶやかれる中で、やはり「下ネタの話になった途端、ももちの顔が死んどる」と話題になっている。だが、「ちゃんと下ネタにはノーリアクション貫くももち」との見方もあり、彼女なりのアイドルとしてのこだわりなのかもしれない。

また、ファンから「さんまSMAPって生放送だから、ももちはベリのクリスマスイベの後に日テレへ駆けつけたのか!」と証言もあり、そのスケジュールであのハイテンションを貫いたために、最後には力尽きて無表情となった可能性もある。いずれにしろ、あのアウェイ感の中で孤軍奮闘できるのはももちだけだろう。ももちファンも「アイドルのプロを名乗れるのはももちだけじゃないかなって思うくらいすごい子なので、ぜひSMAPファンの方にも好きになっていただきたいです」と願っていた。

そんなももちが22日に『ももちこと 嗣永桃子 Berryz工房オフィシャルブログ』で、Berryz工房がタイの映画『The One Ticket』に出演することを伝えている。Berryz工房のファンの娘のためにコンサートチケットを手に入れようと奮闘する父親を描いたコメディとのことだ。Berryz工房は来春で無期限活動停止となることから、ももちもグループとして縁のあったタイで映画に出られることを喜んでいた。日本でも、バラエティ以外で“アイドルのプロ”と言われる魅力をもっと広めたいところだ。

※画像は『ももちこと 嗣永桃子 Berryz工房オフィシャルブログ』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)