EU発!Breaking News

writer : tinsight-yokote2

【EU発!Breaking News】ローマ法王、恒例の「お言葉」でアクシデント。誤って“オチンXX”と発音。

アルゼンチンの男子修道会“イエズス会”から選ばれ、バチカン市国に来て約1年というローマ法王フランシスコ。70代後半にして突然イタリア語で「お言葉」を放つようになった次第だが、外国語はやはり難しい。時にはこんな珍アクシデントに見舞われることもあるようだ。

こちらの画像はYouTubeスクリーンショット。バチカン宮殿の最上階の窓を開け、サンピエトロ広場に集う数万人の信者や観光客に向かい、毎週恒例となっている「お言葉」を放つ法王の姿である。「もしもすべての人々が、富を独り占めせず他の人々のためにも役立てたいと考えるようであれば…」と話し始めたが、続いてその口から“オチンXX”なるイタリア語の俗語が飛び出し、「法王が告解室行きか」と話題になっている。

法王は、英語なら“example”や“case”となる「例」というつもりで、イタリア語の“caso”という単語を用いた。しかしそれを誤って“カッツォ(=cazzo)”と発音。これは男性のペニスを表わす俗語で、暴言や卑語としても用いられている。法王もそこに気づいたとみえ、すぐさま“カッソ”と言い直した。この話題はさっそくイタリア中に広まり人々の苦笑を誘ったが、アルゼンチン人が76歳にして突然イタリア語を話すよう強いられるというのも辛かろうとして、同情のコメントも多々見受けられるようだ。

ちなみに前ローマ法王のベネディクト16世はドイツ生まれ。ブランドを愛する超セレブな金銭感覚がたびたび話題になっていたが、こちらの法王フランシスコは「ブエノスアイレスのナイトクラブに勤め、トイレ掃除、床拭き、用心棒をやっていた」と話すなど、従来の法王にはなかった庶民感覚の持ち主だと言われている。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)