カリフォルニア州カラバサスの大豪邸を手放し、現在はアトランタにて音楽プロデューサーであるダラス・オースティン(Dallas Austin)の住居を借りて暮らしているカナダ人歌手ジャスティン・ビーバー。そんな中、芸能情報サイトの突撃取材を受けたダラスが「トンチンカンな発言を連発した」として叩かれてしまった。
隣人たちとトラブルになった挙句、隣人邸を大量の生卵で汚損したジャスティン・ビーバー。ついには「もうここでは暮らせない」として豪邸を売りに出し、現在はアトランタにある音楽プロデューサー所有の豪邸を借りて生活している。
その“大家”ダラス・オースティンをこのたび芸能情報サイト『TMZ』が直撃、するとダラスはジャスティンを擁護すべくこのように話したのだ。
「ジャスティンは何もしちゃいない。19歳の奴がすることをしているまでさ。」
「ジャスティンが人の頭を殴って卵を投げた。でもそんなことを気にする奴なんかいるか? ジャスティンは19歳なんだぜ。ビルを爆破してるってワケじゃないしな。」
これに対し、世間からは「人の頭を殴ることは犯罪だ」「ジャスティンはもう子供ではない」という批判が一気に噴出した。なお、ジャスティンは19歳ではなく20歳である。
※画像は、『Instagram justinbieber』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)