エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】『黒子のバスケ』鈴木達央や『中二病でも…』内田真礼も登場。声優志望者必見の「声優読本」。

月刊誌『声優グランプリ』2月号の別冊付録「声優読本」は、現場での実態や人気声優のインタビューなどが詰まった声優志望者のバイブルとも言える一冊だ。アニメ人気が高まる中で、声優を夢見る者も増えている。まずは声優業を知ることで活動のヒントになりそうだ。

アイドルグループAKB48の佐藤亜美菜が声優を目指したいと卒業を発表したのは、昨年の12月22日だった。AKBグループだけに限っても、仲谷明香やSKE48の秦佐和子などが声優になるために卒業している。それほど声優に憧れる若者は多い。

2014年1月10日発売の『声優グランプリ』2月号は、そんな声優志望者への“お年玉”ともいえる充実したものとなった。

表紙と巻頭大特集に声優や歌手として活躍する花澤香菜が登場。彼女は子役としてバラエティ番組などに出演しながら、14歳の時にテレビアニメ『LAST EXILE』で声優デビューしている。大学に進学しながら声優として活動しており、卒業後はタレントに。ラジオ番組の「アニメグランプリ2010」で「最優秀女性声優賞」、「ファミ通アワード2012」の「キャラクターボイス賞」を受賞するなど、美しい澄んだ声質が人気の声優だ。

本誌では、『ハマトラ』のナイス役・逢坂良太、ムラサキ役・羽多野渉、アート役・神谷浩史。『ダイヤのA』からは櫻井孝宏、浪川大輔。劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』の中村繪里子、長谷川明子、仁後真耶子らのインタビューも掲載。他にも『水樹奈々 LIVE CIRCUS 2013+』や『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE LIVE 3rd STAGE』のレポートなどぎっしりと情報が詰まっているが、実は別冊付録も見逃せないものとなっている。

別冊付録「声優読本2014」では、アニメ・アフレコをはじめ音楽活動、イベント出演などで活躍する声優の内実を覗くことができるのだ。

目玉は『黒子のバスケ』『Free!』など人気アニメでメインキャラクターを演じる鈴木達央や、『中二病でも恋がしたい!』の小鳥遊六花役などで知られる内田真礼の単独インタビューだろう。声優に興味をもったきっかけや役作りの方法など、声優という職業への誇りと愛が詰まった貴重なエピソードが満載だ。その他Q&A、レッスン体験漫画、かばんの中身まで公開している。

同誌を発刊する主婦の友インフォス情報社の編集長は中学生の頃、役者志望だったという。「10年以上続く『声優読本』は、第一線で活躍中の声優さんの多くが、かつて愛読していた名物付録。声優として成功するためのヒントが詰まっています。声優志望者だけでなく、表現を愛するすべての人に読んでほしい」と青春を振り返っていた。

『ピンナップポスター 花澤香菜/小倉唯/田村ゆかり/悠木碧』もとじこみ付録となった月刊誌『声優グランプリ』2月号は、1月10日に発売される。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)