鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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葬儀社で働く男が、遺体を車内に放置したまま内務省に立ち寄ったところ、警察に逮捕された。遺体はなんと裸のまま晒されていたのだ。
ヨハネスブルグ郊外のカトレホン(Katlehong)にある内務省の駐車場で16日、車に一糸まとわぬ遺体が放置されているという通報が警察にあった。すぐに駆けつけた警官は、内務省で証明書発行の列に並んで待っていた車のドライバーを逮捕した。
逮捕されたのは葬儀社に勤めている男。この男の供述によると、60キロほど離れた場所へ遺体を搬送するところだったが、その前に死亡証明書を取っておこうと思い内務省に立ち寄ったということだった。うっかり遺体に布をかぶせるのを忘れていたため、駐車場を通る人々の目につき、警察沙汰となってしまった。遺体は政府の遺体安置所へ運ばれ、車は押収された。
男は遺体管理の法律違反で罰せられることになる。
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)