エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】注意された、スギちゃん。「ブログで“突撃お宅訪問”の募集はやめます」。

ファンを大切にする人気お笑い芸人のスギちゃんが実行している、“突撃お宅訪問”。先日は仙台のファン宅を訪れたいと、自身のブログで希望者を募ったのだ。しかしこの募集方法にブログの運営側から、注意を受けたことが分かった。

彼は売れない時代から地方での営業の時は、ブログなどで「だれか泊めてください」とお願いしていた。その頃は、応募者があるか無いかぐらいの数だったのだろう。

人気が出てきた今年の春頃からは、ファンレターを送ってくれた人の中から“突撃お宅訪問”を実行していたスギちゃん。彼の自宅から日帰りできる範囲で、小さな子どもがいる家庭を対象に予告無く訪問していたのだ。しかし留守だったりして、空振りが続いた様子がブログに綴られていた。

先週末に仙台での営業があったスギちゃんは前夜に現地入りし、昔のように「今晩、だれか泊めてくれますか?」とブログでファンに呼びかけた。まさに緊急告知、仙台に向けて出発する新幹線に乗車する前の発表であった。ブログには「仙台市民会館近くの方」、「お子さんがいらっしゃる家」と条件を明記した。

だが、今や売れっ子芸人のスギちゃんである。大変な数のファンから「ぜひ家に来てください!」とのコメントが殺到したのだ。

7月3日のブログ『スギちゃんのワイルド日記』では、ブログの運営側から“個人情報がメッセージで飛び交い過ぎ”と注意されたことが報告されている。今後はブログでの“突撃お宅訪問”は行わないそうだ。

ブログによると、スギちゃんは東京以外だと地理が分からないので、ファンレターの住所から訪れる家を選ぶのが難しいと頭を悩ませている。何とか別の方法での“突撃お宅訪問”を考えているとのことだ。

もしこれが番組の企画であれば、事前にスタッフが“突撃お宅訪問”に応募してきた家庭の下調べができる。だが、いつまでもスギちゃん個人で訪問先を決め、突然泊まりに行くのは危険ではないだろうか。ブログのコメント欄にも同じような心配をする意見や、「ホテルでゆっくり体を休めた方が良い」との助言もある。“ファンの喜ぶ顔が見たい”というスギちゃんの気持ちも分かるが、“突撃お宅訪問”について考え直す時期に来ているのは確かであろう。
(TechinsightJapan編集部 みやび)