エンタがビタミン

writer : naomaru

【エンタがビタミン♪】「ファンサービスでも時間守るべき」。有吉弘行、ジョニー・デップの行動に苦言を呈す。

先日、映画『ダーク・シャドウ』の公開に合わせて来日したジョニー・デップ。成田国際空港第1ターミナルでは、集まったファン約700人を相手に27分もの間、サインや握手に応えた。さらにその後のジャパンプレミアでもファンと1時間近く直接交流するなど、ファンを大切にする精神をいかんなく発揮。そんなナイスガイなジョニー・デップの振る舞いに、毒舌芸人・有吉弘行が噛み付いた。

『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系列)でのこと。有吉弘行はこの華やかなハリウッドスターのニュースを取り上げた。ジョニー・デップはアメリカでは“サインする際に態度が丁寧な俳優”として、3年連続1位に選ばれている。そんなジョニーがジャパンプレミアのレッドカーペットで行ったファンサービスのために、イベント開始が25分間遅れるという事態になっていたのだ。

有吉はこのことに触れ、いつもの毒舌口調で「遅刻はダメでしょ」声を荒らげた。ファンサービスは、時間を守れる範囲でやらないとダメだというのだ。自らを“時の番人”と称する有吉。人気を商売としている人は誰しもお客にいい顔をしたい。有吉自身も時間が許せば24時間ファンと握手したいが「時間を守らなくてはダメだ」と、少々冗談を交えてではあるがジョニーの行動に苦言を呈した。

ちなみにジャパンプレミアの翌日に行われた記者会見には、予定よりも早めに現れたジョニー・デップ。時間にルーズというより、本当にファンサービスを大切にしている紳士なのだ。

一方、毒舌を芸とする有吉にとっては、誰かに噛み付いたりする“リップサービス”が、彼のファンサービスということになる。いま日本中を虜にしている大物ハリウッドスターにも臆することなく噛み付くことも、有吉なりのファンサービスということだろう。
(TechinsightJapan編集部 佐々木直まる)