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日曜日の朝に放送されている『ボクらの時代』(フジテレビ系)に小栗旬、生田斗真、岡田将生が出演した。この番組は毎回さまざまなジャンルで活躍する3人が集まり、思い思い語り合うというものだ。
『ボクらの時代』に、22日、29日と2週にわたって出演した小栗旬、生田斗真、岡田将生。
3人は『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』での共演がきっかけで親しくなり、今でもよく飲みに行く間柄だという。そんな『イケパラ』に関して、小栗は当時、プロデューサーに『イケメンパラダイス』というタイトルなら出ないと直談判したというのだ。これは岡田も初耳だったようで驚いていた。結果としてはタイトルもそのまま、小栗も出演したわけだが、やはりあのタイトルは出演者でも思うところがあったようだ。
そんな小栗の告白から、お互いの演技や家族、芸能界での戸惑いなどかなり深い話が繰り広げられた。家族の話では、自分に子どもが出来たらという話に発展。「奥さんと娘の板挟みになって両方から愛されたい」と語る岡田に対し、小栗は「娘が産まれたら無理だなぁ」「彼氏とか連れてきたら絶対耐えられない」と困惑。すかさず生田が「10代の小栗旬みたいなのが来たらどうする?」と聞くと「絶対嫌だ!」と即答した。「こんな風にチャラチャラした感じでさ」などと茶々を入れる2人に対し、本当に嫌そうな表情をする小栗。娘が彼氏を連れてくる日に備えて、これから父親の役を演じて心の準備をするのもいいのかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 洋梨りんご)