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writer : eri

【エンタがビタミン♪】やはり父親? 明石家さんまが「22歳の女性とだけは付き合えない」ワケ。

明石家さんまは、1992年に大竹しのぶと離婚してからは独身を貫いている。さんまと言えばこれまでに長澤まさみ、中越典子、浅田美代子など浮いた噂がたくさんあった。最近では16歳年上の五月みどりとの“再婚説”まで出ていた(これはさんま自身テレビで否定していたが…)。そんなさんまに、何歳差までなら女性と付き合えるか尋ねたところ、ある年齢だけは絶対付き合えないと語ったのだ。果たしてその理由とは?

『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に明石家さんまがゲスト出演した。この日「SMAP×明石家さんま 女の気持ちどっちが分かってる?テスト」に登場したさんま。このコーナーはSMAPとゲストのどちらが女性の気持ちを分かっているのかを対決するコーナーである。この中で、「50歳のバツイチの上司から付き合ってくれと言われた20歳の女性。ホンネはどっち?」と質問された女性達が、「A、年齢差を気にせず付き合う」「B、年齢が離れ過ぎているから付き合わない」のどちらを選択するかという問題が出された。この質問でさんまはBを選んだ。一般女性のアンケート結果もBの方が多かった。

この時に中居正広が「さんまさんは(女性と付き合う時)何歳差までOKですか?」と訊いたのだ。すると、さんまは23歳までならOKだけど22歳はダメと言う。23歳というと56歳のさんまにとっては、33歳差ということになる。23歳はOKで22歳がなぜダメなのかを尋ねると、22歳は娘であるIMALUと同じ年だからということだった。やはり娘と同じ年齢の女性とは付き合いにくいということだろうか。

56歳という年齢のわりには、若い女性からモテるさんま。独身なので誰と付き合おうと勝手だとは思うが、やはり娘がいると気を遣うこともあるのだろう。この先、何歳の女性と付き合うかはわからないが、22歳の女性とだけは付き合えないというさんまに父親の顔が見えた気がした。
(TechinsightJapan編集部 瑛里)