エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】中川翔子“教師間のいじめ問題”に持論 「攻撃って結果自分に返ってくるだけ」

神戸市の小学校で教師間のいじめが発覚、ニュースやワイドショー番組で映像とともに「神戸教師いじめ」、「教師による教師いじめ」と報道された。“しょこたん”ことタレントの中川翔子が10月9日、自身のTwitterで「大人に対して使う言葉として いじめっていうワードは軽すぎる」といった持論をツイートしてフォロワーの注目を集めている。

小学校での動画には、男性教師が同僚教師4人から羽交い締めにされて激辛カレーを無理やり口に入れられたり、目にこすりつけられるところが映っていた。

中川翔子は自身のいじめ体験をもとにした著書『「死ぬんじゃねーぞ!!」いじめられている君はゼッタイ悪くない』を出版しており、インタビューや地域のフォーラムでもいじめ防止を呼びかけているだけに今回の“教師間のいじめ問題”を看過できなかったようだ。

漫画や猫好きな彼女が、「大人に対して使う言葉としていじめっていうワードは軽すぎる。人の心を殺す可能性がある行為」と訴えたことで、イメージのギャップから「すごい、しょこたんが真面目なことを言ってる。いつもの笑ってるしょこたんもこういうことに敏感に反応して拡散してるしょこたんも素敵です」とフォロワーの胸に響いたようである。

彼女はさらに「大人のいじめ」について、

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