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writer : tinsight-yokote2

【海外発!Breaking News】トイレを却下された被疑者、パトカー内で排泄(米)

「急ぐにはそれなりのワケがある。トイレを急いでいたんだ!」スピード違反を犯した者のこのような釈明を、取り締まる側がいちいち受け入れるわけはない。だが、そのためにパトカーが汚物まみれという事件も時には発生するようだ。米フロリダ州から、生理的欲求をガマンしきれなかった行儀の悪い男の話題が飛びこんできた。

その珍しい事件はフロリダ州レイク郡で起きた。宣誓供述書を元に『Daily Commercial』紙が伝えているところによれば、スピード違反、郡保安官に対する公務執行妨害で逮捕・起訴されたのは24歳のカルロス・アドーニス・ラモス=エラゾという男。制限速度55mph(約88km)の道路を75mph(約120km)という猛スピードで車を運転していたカルロス。向かっていた先は自宅で、「早くトイレに入りたかった」と釈明するも受け入られずにキップを切られたという。

その手続きが終わると、カルロスは嫌がらせのためか車のボディを保安官の腕にぶつけながら急発進。公務執行妨害を働いた彼をさらに逮捕する必要が出てきた一方で、カルロスの体内では「早く排泄したい」という生理的欲求が急速に高まっていた。しかし自宅の寸前で保安官の車に再び捕えられ、自分の車を捨てて走り出すなど激しく抵抗してテーザー銃を放たれてしまった。

こうしてパトカーで連行されたカルロスだが、保安官はある時から車内に悪臭が漂い始めたことを知る。それは尿や糞便のニオイ。保安官もこの時ばかりは「木陰にでも連れていってやらせるべきだったか」と後悔したに違いない。郡の拘置所に一旦は身柄を拘束されたカルロスだが、保証金18,000ドルを支払うことにより保釈となっているという。

出典:http://www.nydailynews.com
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)