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writer : maki

【エンタがビタミン♪】植村花菜、仕事始めの“バースデーライブ”で嬉しい悲鳴

植村花菜が1月4日にバースデーライブを開催した。年明けにもかかわらず多くの人々が来場してくれたばかりか、「怒涛のプレゼント攻撃」に嬉しい悲鳴をあげる。そんな彼女をさらに待ち受けていたのがサプライズケーキだった。

シンガーソングライターの植村花菜が、2016年1月4日に33回目の誕生日を迎えた。毎年恒例となったバースデーライブを今回は大阪の梅田CLUB QUATTROにて開催。兵庫県出身の彼女は『植村花菜オフィシャルブログ「愛があればそれでいいのだ」』で「地元で歌わせてもらえてめっちゃ嬉しかったですー」と感想を綴っている。

2010年11月にリリースした『トイレの神様』が大ヒットして一躍時の人となった彼女だが、その後も『世界一ごはん』や『メッセージ』がタイアップ曲に起用されるなど活躍している。今回の『植村花菜 The Birthday Live 2016 ~ゾロ目だ!ワッショイ♪~』にも多くのファンが集まり33歳の誕生日を祝った。

彼女らしく「いつにも増してゆるゆるで、みんなに家に遊びに来てもらって歌ってる感じ」のライブを終えると、受付に届いた大量のプレゼントを楽屋まで持ち帰るのが一苦労だったと笑う。ファンばかりではない、楽屋ではスタッフからのサプライズケーキがプレゼントされ「めっちゃ似てるんですけどー!」と大喜びだ。

植村花菜は2013年にジャズドラマーの清水勇博と結婚、入籍日は誕生日と同じ1月4日である。さらに2015年1月27日には第1子となる男の子が誕生しており、1月はまだまだお祝いが続く。

※画像は『植村花菜オフィシャルブログ「愛があればそれでいいのだ」』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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