エンタがビタミン

writer : ume

【エンタがビタミン♪】ぐんまちゃん、さのまる…関東を代表する“ゆるキャラ”10体が仲良く映画鑑賞!? 

若者たちに空前のクルマブームを巻き起こした伝説のマンガ『頭文字D』。新劇場版3部作の第2弾『新劇場版「頭文字D」Legend2-闘走-』の公開を前に、9日松竹本社にてちょっと変わったイベント『新劇場版「頭文字D」Legend2-闘走-』ゆるキャラ限定試写会が行われた。

試写室を覗いてみると、観客はゆるキャラ10体のみ、ぐんまちゃん(群馬県)、さのまる(栃木県)、与一くん(栃木県)、うなりくん(千葉県)、いしだんくん(群馬県)、あゆコロちゃん(神奈川県)、とち介(栃木県)、みとちゃん(茨城県)、つるゴン(埼玉県)、カリメロ(講談社)が『新劇場版「頭文字D」Legend2-闘走-』を鑑賞中。同作の舞台が群馬ということで、群馬代表のぐんまちゃんを筆頭に関東に生息するゆるキャラたちが集結したようだ。

映画を観終わると3体が3グループに分かれて自己紹介と映画の感想をPRスタッフを通して披露した。最初に登場したのは、ぐんまちゃん、いしだんくん、さのまるの3体。「みんなが格好良かった。車の運転をいつかしてみたい」とぐんまちゃん。続いていしだんくんは「まだ興奮が冷めやらず、顔がお饅頭なのでちょっとふやけ気味。誰か乾かしてください」とゆるキャラならではの感想を披露した。円らな瞳が可愛らしいさのまるは、キュートな見た目とは違う機敏かつ激しい動きを見せ「ポスター持っちゃうの?」とスタッフをも驚かせる行動をとった。

松竹本社に勢揃いしたゆるキャラたち

続いてとち介、与一くん、みとちゃんが登場するものの、なにせ体が大きく周囲が見えないとあって、飾ってあるポスターを倒してしまい、スタッフが直す―が何度も繰り返されたり、ドアを通り抜けられずカニ歩きで登場したゆるキャラも。みとちゃんは「初めて映画を観て感動した。勢いがあってドキドキした。たくみくんが格好よかった」と女の子らしい感想を伝えた。最後のグループではうなりくん、あゆコロちゃん、つるゴンが登場し、「映画、面白かったよ。帰ったら成田の滑走路でドリフトの練習をしなくちゃうな!」と語ったうなりくんにスタッフもマスコミも笑いをこらえきれなかった。

サービス精神いっぱいのゆるキャラ さのまる

体が大きいため移動するのにスタッフの介添えが必要なゆるキャラたち。周囲もよく見えず声も聞き取り辛い中、大きな体を使って言葉は発せずともジェスチャーでアピールする姿にある意味感動を覚えた。“応援したい!!”と思わせる、ゆるキャラたち。これからも地元を活気づけるべく頑張って欲しい。

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『新劇場版「頭文字D」Legend2-闘走-』は5月23日(土)全国ロードショー。
(TechinsightJapan編集部 うめ智子)