EU発!Breaking News

writer : tinsight-yokote2

【EU発!Breaking News】ムスコを長くする手術を受けた男性、朝のTV番組で「25cmのモンスター」と自慢。(英)

英国の朝の人気情報番組にこのほどゲストとして登場した30代の男性。ところが「長茎手術を受けてムスコはすごいモンスター」などと自慢したことから、“朝から一体ナニを放送しているの!”と批判の声が集まっている。

この写真は英ITV局の朝の人気情報番組、『This Morning』で1日に放映された一コマ(画像はfacebook.com/ThisMorningのスクリーンショット)。左側のシャツを着たなかなかハンサムな男性が、その日ゲストとしてスタジオに呼ばれたビリー=トム・オコナーさんである。

このビリーさん、昨年にペニスのサイズをアップさせるいわゆる「長茎手術」を受け、「ムスコが僕の自慢。まるでモンスターさ」と言い放った。ポルノ映画に出演するほど元からリッパではあったが、それをさらに大きくしたのは「モンスターだと呼ばれたい一心から」だそうだ。彼の右側に座っている男性が執刀医のロベルト・ヴィエル氏で、その手術を受けると平均40%のサイズアップが可能だそうだ。

その結果、「どうしても欲しかった10インチ(25.4cm)のペニスを手に入れた」と話すビリーさんには、聞き役のフィリップ・スコフィールド、ホリー・ウィロウビーも目を丸くして絶句。日本で販売されているアルミホイルの芯は長さ25cmのものが多いが、そうした円筒状のものがスタジオに用意され、「本当にこんなサイズなの?」と改めて尋ねていた。

大きすぎて気持ち悪いといった理由から、これまでに2人の女性に拒絶されてしまったが、「ほとんどの場合はスゴイと言って喜ばれている」とビリーさん。他の皆も勇気を出してやってごらんよ、と言わんばかりのドヤ顔を見せた。番組ではそのビフォー・アフター写真を公開。性的な類の写真であることを幾度も警告した上での公開であったが、TVの前は主婦ばかりという時間帯での放送であったことから、さすがに「ノーサンキュー」と目をそむけた視聴者が多かったもようだ。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)