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【エンタがビタミン♪】桑田佳祐が『2013 邦楽ベスト20』を選ぶ。「一大傑作。よく作った!」と絶賛した楽曲とは。<動画あり>

2013年12月31日 18:00 by 真紀和泉

桑田佳祐が独断で選んだ『2013 邦楽ベスト20』を自身のラジオ番組で発表した。AKB48の『恋するフォーチュンクッキー』やクリープハイプ『社会の窓』まで様々なカラーの楽曲が選ばれており、桑田ならではのランキングとなっている。彼は1曲ずつコメントしていたが、「順番は便宜上付けただけ。あまり気にしないで」と明かすように、上位の楽曲ほど評価が高いというわけでもなさそうだ。しかし、1位に選んだ『La Vita è Bella』についてはさすがに熱く語っていた。

12月28日にラジオ番組『桑田佳祐のやさしい夜遊び』(TOKYO FM)で“桑田佳祐が選ぶ2013 邦楽ベスト20”が発表された。

桑田は前週にも「桑田“勝手にランキング”佳祐です!」と切り出して“桑田佳祐が選ぶ2013 洋楽ベスト20”を選曲しており、1位にRADWIMPSのボーカル野田洋次郎によるソロプロジェクトillionの『BRAIN DRAIN』を選んでいる。

今回もランキングを追いながら、「順位はあまり気にしないで。好きな曲を20曲持って来ただけだから」と何度も伝えていた。

“桑田佳祐が選ぶ2013 邦楽ベスト20”

1位 『La Vita è Bella』(佐野元春 & THE COYOTE BAND)
2位 『光と君へのレクイエム』(山下達郎)
3位 『独り言花』(LUHICA)
4位 『悲しくなることばかりだ』(見田村千晴)
5位 『風は西から』(奥田民生)
6位 『にんじゃりばんばん』(きゃりーぱみゅぱみゅ)
7位 『夢の終わり 愛の始まり』(アンジェラ・アキ)
8位 『アイタイ』(スガシカオ)
9位 『小さな生き物』(スピッツ)
10位 『Deeper Deeper』(ONE OK ROCK)

11位 『社会の窓』(クリープハイプ)
12位 『Death Disco』(SEKAI NO OWARI)
13位 『昼下がりの夢』(森は生きている)
14位 『棘』(タオルズ)
15位 『City Boy! City girl!』(D.W.ニコルズ)
16位 『恋するフォーチュンクッキー』(AKB48)
17位 『涙色』(西野カナ)
18位 『太陽の女神』(家入レオ)
19位 『バラ色のダンス』(のあのわ)
20位 『さつきあめ』(BENI)

桑田佳祐はコメントの中で「(BENIは)すごくいい歌手。かわいいし好み」、「(西野カナは)歌が上手い、このコは好きよ! なんと言われようと好き」、「(見田村千晴は)“リツイート”なんて歌詞にはドキっとしますね」と話しており、女性歌手は自身のタイプであることもポイントとなっているようだ。

また、「このキックのパターンでよく歌えるね! 俺だったらスタッフの方を『これでいいの?』って見ちゃうよ!」、「“ウオオオ”というコーラスが最近多い、“ウオウオ”シリーズだ」、「サビだけ聴くと、“ポルノグラフィティ”みたいだね。でもいい曲だ」など桑田らしい意見も遠慮なく飛び出していた。

ミュージシャンについてもクリープハイプは「耳につく声だね! 小うるさい歌だけど好きだね、大好き」とハッキリ批評する。同じアミューズ事務所のONE OK ROCKについては、「日本で一番良いバンド。テレビにも出ないのに売れてる。サザンはテレビに出ないと売れない。アジアでやるらしいが帰って来るな!」。奥田民生には、「タミオちゃんは凄い! 広島に帰れ!」と評価するミュージシャンほどジャマ者扱いだ。

AKB48とLUHICAの楽曲の歌詞は秋元康による。「秋元さん弟子にしてください稼ぎたい!」、「ザ・ベストテンで構成作家していた頃に、アルバムを何枚も渡したじゃないか。仕事回してくれよ!」などと言えるのは、桑田佳祐くらいだろう。しかも『恋チュン』に関しては「良い曲だし、力強いね!」と持ち上げながらも、「1か所だけね、“そんな悪くないよ”のところのメロディーがちょっと…」と鋭く斬り込んでいた。

桑田のコメントを聞いていても、20位から3位までは彼が言うように順位はあまり関係なさそうだ。しかし、2位の『光と君へのレクイエム』を歌う山下達郎については、コメントにも敬意が込められていた。全国ツアーの千秋楽となった中野サンプラザのライブについて語り、「“かっこよく年をとろう”なんて言ってたね。ちょっと泣いちゃった」と山下達郎という人物を高く評価している。

そして彼は、1位となった佐野元春の『La Vita è Bella』を「一大傑作だと思うよ、よく作ったなこの曲を!」と絶賛した。「NHK(の番組『ザ・ソングライターズ』)に出てくる、教師風情の白髪のオジサンじゃありませんよ! これぞ“佐野元春”であります!」と興奮気味に語った。

さらには昔、佐野元春と手紙をやり取りしたことを「“桑田くん元気かい、頑張ってくれたまえ”ってお前は俺の先生か!」と思い出して、2人が同い年だと明かしている。「同級生がこんな曲を作るなんて、嬉しいよ!」というほど、桑田は『La Vita è Bella』に感動していたのだ。

今回の『2013 邦楽ベスト20』について、彼は「こういう企画でもやらない限り、よい曲があるのに聴かないんだよ。自分からその方向に向かっていかないと出会わない」と主旨を説明している。全曲紹介し終えてからは、「何で、こんなよい曲を知らないんだろう? メディアやスタッフが聴かせてくれよ!」と訴えていた。

桑田佳祐は以前、「美空ひばりと松田聖子は天才だ」と語ったことがある。昭和の歌謡曲からアメリカのブルースまで自在に歌いこなす、彼らしい批評だ。まだ耳にしない素晴らしい楽曲と出会うには、桑田が言うように「自分からその方向に向かっていく」しかなさそうだ。

(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)


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