エンタがビタミン

writer : ume

【エンタがビタミン♪】神田うの、小Unoちゃんに負ける? ママよりタブレット「Surface」を使いこなす娘。

タレント、デザイナー、そして2歳の娘“小Unoちゃん”のママである神田うのが24日、都内で開催された“Micro Soft Secret Party”に、2020年東京五輪招致でも活躍したフェンシングの太田雄貴選手と共に登壇した。Surfaceのタイプカバーの1色でもあるマゼンタ(ピンク)のスカーフを首に巻き、独身時代と変わらぬスラッと伸びた脚を披露した神田うのに会場からはため息が漏れた。

日本マイクロソフト株式会社は、マイクロソフト製タブレット「Surface」の第二世代となる新モデル「Surface 2」、「Surface Pro 2」、3種類のキーボード付きカバー、およびアクセサリー類を、25日からは一般向けに、11月1日からは法人向けに販売を開始する。「これされあれば、何もいらない。」というキャッチコピーの通り、より薄くなった本体、強化された性能により様々なシーンで活躍する“使えるタブレット”に進化している。

トークショーでは「Surface」上級者の神田が初心者の太田と「Surface」の魅力を語りあった。オンタイムでは、原稿やデザイン、ブログを書いたり、マネージャーとスケジュールを管理するのに大いに役立ち、オフタイムでは小Unoちゃんと2人で共用していると語った神田。「(小Unoちゃんは)私より“Surface”を使いこなすの。タッチパネルでこうやって好きなアンパンマンやしまじろうのDVDを全部やるんですよ。キッズ用の音楽ゲームなどの色々なアプリもやっている」と嬉しそうにママの横顔を見せた。オンとオフで使いわけ「私の人生をより良く、小Unoとの親子関係をより濃厚なものにしてくれるのが“Surface”」と語った。太田選手も「体調、体重管理にも役立ち、フェンシングバッグは重いので軽くて仕事にも使える。バランスがとれているのが“Surface”である。」と絶賛した。

「Surface」をかたどったケーキが披露された

進化し続けるタブレット端末。さらに使いやすくなった「Surface」の新モデル「Surface 2」および「Surface Pro 2」を試してみてはいかがだろうか。
(TechinsightJapan編集部 うめ智子)