エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】「さすがとんがりキッズ…」「いろんな意味で凄い」。千秋が“ポケビ”時代を振り返り自画自賛。

タレントの千秋が、ガールズカラオケバーで久々に自身がボーカルを務めたユニット“ポケットビスケッツ”の映像を目にした。彼女がその時の心境をブログで綴っている。大ヒット曲を飛ばして紅白に出場した頃の映像を見た千秋は「今見ても、面白い」と評価すると、「今の自分はだらけ過ぎじゃないかしら」と気を引き締めていた。

1995年から放送されたバラエティ番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』から誕生した音楽ユニット“ポケットビスケッツ”(ポケビ)と“ブラックビスケッツ”(ブラビ)が爆発的な人気となり数々のヒット曲を出した。ポケビのボーカルと作詞を担当したのが千秋である。

当時から年齢不詳と言われた千秋は、それから16年近くを経ても変わらぬキャラクターで活躍している。しかし9月27日のブログ『苺同盟』で、千秋自身はポケビ時代に比べると今の自分はつまらなくなったと本音を明かしているのだ。

ある昼間にミーティングも兼ねてガールズカラオケバーを訪れた千秋は、ポケビの楽曲「Red Angel」の映像で当時の自分を見ることとなった。「この衣装に、この顔に、この声に、この歌詞(歌詞全体)。これはいろんな意味で凄いわ」と彼女は絶賛すると、「16年経った今見ても、面白いと思った。こんなのが今テレビに出てきても凝視しちゃう」と現在でも通用すると自信をみせる。

千秋がその頃に書いた詞は『♪2人を邪魔するもの全て消していくんだから。なにも怖くなんかないから』というような大人っぽい内容だ。歌詞だけでなく、彼女は衣装やメイクなどもすべて自分で決めていたのである。「とんがってたなあ。さすがとんがりキッズだっただけあるなあ」と千秋は当時を振り返り、「日々追い込まれて毎日背水の陣だった」と必死に芸能界を生き抜いた様子を思い出していた。

そんなポケビ時代の自分に対して千秋は「この頃の自分、かっこいー。こういうのを自画自賛というのでしょうが」と絶賛する一方で、今の自分を「丸くなってだらけ過ぎ」だと自己批判する。

「ママになったからって守りに入ってんじゃねーよ!」と自ら気合いを入れた千秋には、“とんがってた”あの頃の熱さが感じられた。40歳となった彼女だが、まだまだ何かやってくれそうで楽しみである。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)