エンタがビタミン

writer : techinsight

【エンタがビタミン♪】「自分みたいな娘イヤ」「身体が牛のように…」。妊娠8か月でもやっぱり“うの節”健在。神田うの。

スレンダーボディのイメージが強いタレントの神田うの。8月17日放送の「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに出演した。現在妊娠8か月の彼女であるが、今もなおスタイルの良さは抜群であった。

5年ぶり4回目のテレフォンショッキング出演であるという神田うの。ただ彼女は今回妊娠8か月という姿で、以前よりはふっくらしている印象があった。本人いわく14キロ体重が増えたという。それでもスタイルの良さは健在である。元々細身であることから、決して太っては見えない。しかし彼女は、妊娠してからは身体が「牛のように」変わってきたと言う。タモリにも指摘された“お尻”にいたっては以前の2倍くらいのサイズと感じることもあるそうだ。

妊娠の症状についてだが、うのは悪阻が全くなかったと明かした。「ウッ」となることもなく、食欲旺盛であるようだ。妊娠発覚も悪阻から分かったのではなく、病院で発覚したという。今年は「うさぎ年」であり、3度目の年女を迎えたうの。「今年は妊娠しよう」という決意のもと、病院へ行き排卵の時期を調べようとした。2度目の来院で妊娠が発覚。うのは「待っていたのかな?」とも語っていた。

ちなみに子供の性別については「男でも女でもゲイでもいい。」とのこと。健康であれば性別など関係ないという思いだろうか。一方でいずれは「娘と同じ洋服を着たい」という思いも語った。とはいえ、「自分のような娘は嫌」だという。理由は「自分の母親が大変そうだった」からだ。10月末にはママになる予定のうの。彼女は天真爛漫な母親になりそうだ。
(TechinsightJapan編集部 うずらの珠子)