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【米国発!Breaking News】映画「SATC」登場の「夢のウォークイン・クロゼット」のレプリカを自宅に作った夫婦!

2011年1月25日 15:00

ニューヨーク州ロングアイランドで、自宅に映画「セックス・アンド・ザ・シティ(SATC)」に登場したものと同じ「キャリーのウォークイン・クロゼット」のレプリカを作った夫婦が話題になっている。同映画のセットデザイナーを特別に雇い、17万5千ドル(約1448万円)をかけて、妻のブランドものの服や靴のコレクション収納のために夫がプレゼントしたもので、妻は「夢が叶った」と喜んでいる。




映画「SATC」のワンシーン――舞台はクリス・ノース演じるミスター・ビッグが、サラ・ジェシカ・パーカー演じるキャリーと共に入居する予定の、NYマンハッタンのペントハウス。ビッグがドアを開けると、まばゆい照明に照らされた真っ白なインテリアに、床から天井まで棚や引き出しが作り付けられた、まるでブティックのようなウォークイン・クロゼットが姿を現す。キャリーは「オーマイゴッド!」と息をのみ、早速青いマノロ・ブラニクのパンプスを一足、収納してみせる。――ビッグが靴コレクターの婚約者キャリーを喜ばせるため、特注した巨大クロゼットをお披露目する場面だが、女性達に「私もあんな夢のクロゼットが欲しい!」と思わせるに十分だった。

しかし、その「夢」を実現した夫婦が現れた。23日付のニューヨーク・ポスト紙によると、この夫妻はロングアイランドでも裕福なエリアであるノースショア郊外に住み、匿名を条件に同紙の取材に応じた。夫は引退したビジネスマン、妻はキャリーのようなキャリアウーマンであるそうだが、かなりの富裕層であることには間違いない。

夢のクロゼットのデザインを手がけたのは、実際に映画「SATC」のセットデザインを手がけた、Lydia Marksさんと、ビジネスパートナーのLisa Frantzさん。依頼を受け、設計前にまず奥様のワードローブコレクションの量を確認したところ、これが400足以上のデザイナー靴、1ダースのハンドバッグなどなど、ハンパな量ではなかった。その結果、「映画に出て来たキャリーのものよりも、かなり大きなシューズ・クロゼットができあがったんです」とMarksさん。内部は映画のセットと同じように、手作業で傾斜をつけたミラー・ガラスで飾り、ドアにもアール・デコのエッチングが施されたガラスを使い、光かがやくまぶしいデザインだ。サングラス、ドライヤーなどの小物もそれぞれきちんと収納でき、実用性も満点だとか。

しかし、クロゼットの建設費に1448万円かけることもさることながら、そこに収納する何百ものブランドもののワードローブを買えるだけの、夫妻の「財力」についつい思いを巡らせてしまう。デザイナーのMarksさんらは映画だけでなく、去年から個人の顧客依頼も受注しはじめたそうだが、映画を地で行く「セレブ夫婦」からの高報酬の依頼に、さぞかしウハウハと喜んでいるに違いない。
(TechinsightJapan編集部 ブローン菜美)


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