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9月24日の木曜日、ダーバン国際空港近郊にある小学校に飛行機が突っ込み、4人が重症を負った。機体の一部がバラバラになりながらも死亡者がいなかった。それにはさまざまな理由があった。
飛行機は朝の8時ごろダーバン国際空港を離陸したが、その後空港から3キロほど離れた小学校のコンクリート壁に突っ込み停止した。墜落理由は現在調査中だが、エンジンによるトラブルで高度を維持できず、空港近くの小学校の運動場に不時着しようとしたことは分かっている。飛行機は50席の小型で、周囲の民家に影響は全くなかった。今回は3名の乗務員と、小学校の近くで清掃をしていた女性1名の計4名が重症を負ったが、死者はいなかった。重傷者4名は救出後ヘリコプターで病院へ搬送、足や肋骨を骨折しているが命に別状はないようだ。
この幸運の理由はいくつかある。
まず、小学校が休日のため生徒がいなかったこと。そして、飛行機に乗客が全く乗っていなかったことが挙げられる。
ちなみに救出劇を見守っていたのは200名。墜落目撃者の中には屋根ぎりぎりの高さで飛んでいく飛行機を見た者もいる。一歩間違えれば民家を巻き込んだ大惨劇になっていたかもしれないことを考えると、パイロットの正確な判断が多くの命を救ったと言える。
(TechinsightJapan編集部 近藤仁美)
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