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労働組合連合による失業者の統計が発表された。今回は失業者の増加だけでなく、若者の失業率の高さが注目された。
南アフリカの男性15歳から34歳の失業者が急激に増えている。2008~2009年の1年間、南アフリカでは12万8千人が失業していることがわかった。特に15~34歳の男性に集中しているそうだ。南アフリカの最新の統計によると、2009年3月までで、およそ420万人が失業中、人口の23,5%に当たり、世界最低とも言われている。
失業者の65%はマトリックと呼ばれる高校卒業試験に合格していない人だということも判明。失業者のうち58%は男性、69%は15~34歳の若年層ということも統計からわかった。21%以上、およそ29万人が小売商関係、建設関係者からの失業は約28万人だ。さらに、420万人の失業者のうち、110万人以上は5年以上無職の黒人、約18万がカラード(黒人と白人の中間)、2万6千人がインド系アフリカ人、3万8千人が白人だ。
驚くべき統計は、41%以上がより満足のいく仕事を求めて退職しているということだ。より良い職場環境は有能な従業員を確保する要素でもある。ただし、より待遇の良い職場に移っているかどうかは統計上にはない。
(TechinsightJapan編集部 近藤仁美)
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