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ご承知の通り、俳優で映画監督としても活躍するメル・ギブソン(53)の妻で、2006年8月から別居に入っていた妻ロビンさんが13日、ロサンジェルス郡地裁にて正式に離婚申請の手続きを済ませた。こちらでも昨年11月にお伝えした通り、叩けばホコリだらけというメルは、危機感たっぷりにアノ敏腕弁護士と契約を結んだようだ。
それまでも夫の深酒の悪い癖に泣かされてきたロビンさんは、2006年7月にメルが起こした飲酒運転でついに翌月、別居に踏み切った。離婚申請書に記入するべき理由にも“irreconcilable differences(和解しがたい不和)”を挙げている。
しかし別居はしても、離婚には至っていない昨年のメルはひどかった。バーでは酔い潰れ、若い女性に絡むこと毎回、そしてロシア人の若い女性歌手に夢中になってしまったのだ。
あらためてご紹介させて頂くと、この写真のカノジョはロシア国籍の歌手オクサナさん(28)。メルの所有するレーベルの“売出し中”の歌手であるが、2008年の夏、ボストンでメルが手掛けていた “Edge of Darkness.” の撮影現場に出没し、メルのトレーラーに一人で入っていく様子が度々目撃され、パパラッチはふたりが波打ち際でネットリとハグしている写真の撮影にも成功している。
メルの資産は2006年8月の別居開始当時、900億円であったと見積もられる。ふたりには7人の子があり、一番上は間もなく30歳にもなるが、末っ子のトム君はまだ14日にようやく10歳になった小学生。1980年に結婚した二人は、一切プレナップ(結婚前に万が一の際の財産分与を決めておくこと)を交わしておらず、「和解しがたい不和」が離婚理由であれば、カリフォルニア州の法律にのっとり半分ずつ分けるということになりそうだ。
しかし、オクサナさんとメルの度重なる熱愛写真の流出に激怒のロビンさんは、離婚のイエロー・カードを昨年秋にメルに突き付けており、離婚なら資産900億円をたっぷり請求する可能性があるとも報じられ、今後の裁判でも、資産の等分ばかりでなく、破格の慰謝料請求に注目が集まりそうだ。
ロビンさんは、アンジェリーナ・ジョリーやブリトニー・スピアーズが離婚時に雇った女流弁護士、ローラ・ワッサーさんを雇い、この弁護士費用もメルに請求したいと強気で、“叩けばホコリ” 夫のメルは、ジェニファー・アニストン、リース・ウィザースプーン、ジェシカ・シンプソンがお世話になったロバート・カウフマン氏と慌てて契約を結んだと報じられている。
(編集部 Joy横手)
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