
![]() |
|
|---|---|
![]() |
|
![]() |
|
アンケートに協力いただきありがとうございました!
今回の【ドラマの女王】は、新春スタートの連ドラ、大本命の『ラブシャッフル』。100年に1度の不景気な新年の幕開け。記者ならずとも、日本中何となく“貧乏くさい気持ち”になっている。そんなご時勢だからこそ、ドラマの中だけでも、リッチな生活に浸りたい。そんな願いをかなえるこのドラマ。キレーな超豪華マンションで“恋”の予感が・・・・・。
このドラマの主人公、宇佐美啓(玉木宏)は、たまたま婚約者の芽衣(貫地谷しほり)が大会社の令嬢だったが為に、課長のポストと超豪華なマンション(フィットネス・プールつき)の最上階に住む身分が与えられている。その婚約者から突然、「婚約解消」を切り出され、“全てを失う”不安に呆然とたたずむ。
そんな帰り、同じマンションの住人でバイリンガルOLの逢沢愛瑠(香里奈)、“ヤリ手”の若手グラビア・カメラマン世良旺次郎(松田翔太)、 精神科医の菊田正人(谷原章介)と共にエレベーターに閉じ込められてしまう。
ギリギリまで尿意をガマンする極限(?)状態を共に切り抜け、一見クールな4人はちょっとした知り合いとなる。後日、知り合った3人のそれぞれのパートナー、株トレーダーの男(DAIGO)、セレブな人妻(小島聖)、何かが見えてしまう神経の細い美大生(吉高由里子)を巻き込んだ「ラブシャッフル=恋人交換」に発展する。
まさに、懐かしい「ねるとん」みたいな内容だが、香里奈、玉木宏、谷原章介、松田翔太、貫地谷しほり、小島聖、吉高由里子、と出てくる役者は美男美女。皆小粒ながら、それぞれピッタリ役にハマッている。
主人公以外は、「お金に困って無い」というイマドキありえない設定だが、これからそれぞれの人物に描かれる心情や背景が浮き彫りになっていくのであろう。
主人公啓を、ただ「人がいいだけの男」から魅力的な「モテ男」へ玉木がどう演じるのかも楽しみだ。
クールで“オレオレ”なカメラマンを松田翔太が好演。若く鍛えた上半身が、偉大な父の100分の1くらいセクシー。彼は量産するセックスの対価となる様な「本当の恋」を誰とするのか。野島伸司よ、この手の男の“化けの皮”を上手く剥がして欲しい。
野島お得意の、人情悲喜劇と、ラクロの「危険な関係」を思わせる、小粋でスリリングな恋愛テイストをどこまで引っぱれるか。ま、カワイイ女性陣を自分に置き換え、毎週違うイケメンとの「あんな事やこんな事」を妄想するだけでも、他に楽しみの無い記者には結構楽しいが。
毎週金曜日の“一週間ちゃんと働いたご褒美ドラマ”は、とにかく楽しくなくちゃ!
もうこの先、「何一つ幸せなことなんか無いよ。」という人。そういう人こそ、そう!「恋」をすればいいのだ。
(編集部:クリスタルたまき)
【関連記事】
・【ドラマの女王】誰もが無関心ではいけない。リアルすぎる『コード・ブルー 新春スペシャル』
・【ドラマの女王】 何かが足りない!『必殺仕事人2009』
・【ドラマの女王】不景気だけど明るく楽しいお正月。『あんみつ姫 2』
・【ドラマの女王】 『うそうそ』 に見る、古谷親子の絆。
-ITからセレブ、オタク、事件・事故まで。スルーできないニュース満載-
TechinsightJapan(テックインサイトジャパン)はコチラから!