セレブ気分を味わうならこの雑誌、と言われるほど人気の高い『Harper’s Bazaar/ハーパーズ・バザール』。この英国版2009年1月号の雑誌の表紙を飾ったのは、米『People』誌の選ぶ“最も美しい100人”の表紙に抜擢された女優、ケイト・ハドソン(29)であった。しかし今回の表紙については、ちょっとしたブーイングが起きてしまっているようだ。
トップは素肌に白いジャケットを覆っただけという、なかなか露出度の高いスタイルで登場となったケイト。キーラ・ナイトレイをも思わせるダーク系のメイクで、今の季節に合わせたような落ち着きのある雰囲気に仕上がっている顔。
その顔について、「あれ?ケイトってこんな顔?」の声が続出しているのである。何かが違うとすれば頬からアゴのライン、と殆どの人が結論づけている。そう、ケイトのアゴというのは元来あまり骨格がハッキリしない丸いアゴなのだ。それでも、健康的で屈託無く笑う口元の明るさこそがケイトの人気の秘密とも言える。
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同誌の表紙写真が撮られた時期とはそう遠くないはずの10月末、ロサンジェルス国際空港でキャッチされたノーメイクの彼女について、いささかふっくらとしたとか、頬からアゴがたるんできているなどと話題になっていたため、タイミングも良くなかったと思われる。
出版社としては、何が何でも大きな販売部数を誇りたいもの。イジらない素のままのケイトの顔では売れないと判断したのか、それともイジリ過ぎて話題になってくれた方が売れるのか。
ケイトと言えばもうひとり同じ話題のケイトがいた。先だってケイト・ウィンスレットが『Vanity Fair』誌でヌードになり、とても美しいボディ・ラインを披露してくれたが、たまたまその直前にパパラッチがニューヨークで、ヒップや太ももがガッシリしたウィンスレットの姿をキャッチしていたため、一気に画像修正説が飛び交った。
いやはや、そうしたクレームが飛び出すと本人は「画像修正なんてお願いしていないわ!」と叫び、かといってセレブのプライドを思えば、出版社が「コッソリやりました」と言うワケもない。気の毒な話だが、疑惑に傷つくのはスター本人、まあそれを含んで高いお金を貰っていると諦めるしかないのであろう。
画像提供:Backseatcuddler.com
(編集部 Joy横手)
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