
![]() |
|
|---|---|
![]() |
|
![]() |
|
アンケートに協力いただきありがとうございました!
10月最後の日曜日、新宿の通りに面した一角で、その歌声が道ゆく人々の足を止めた。まだあどけなさを残した少年の突然のライブは、無機質な街並みを明るく色鮮やかにし、秋の休日を楽しむ大勢の観衆を魅了した。新曲「My Treasure」発表ライブを行った清水翔太。世界的期待の大きい若手シンガーの魅力に迫る。
昨年ニューヨーク、アポロ・シアターのイベント、「アマチュアナイト」で熱唱し、今年11月、再びプロとして、出場することが決まった。
1989年2月27日生れ、“平成生まれ”19歳の清水は、幼い頃より、ゴスペルやダンスを学び、尊敬するアーティストは、ダニー・ハサウェイ、マーヴィン・ゲイ、レイ・チャールズと、筋金入りの実力派志向のシンガーだ。
まっすぐで飾り気の無い若者の、力強い歌声は、国境を越え多くの人に愛される。先の街頭ライブでも、新宿という場所柄か、熱心に清水の歌を聴く外国人の姿も多く見られた。
デビュー曲「HOME」が発売された今年初旬、素直でやさしいメロディと、まっすぐな歌詞、尋常でない歌唱力に、同世代の若者が一気に喰いついた。TVなどの露出度が少なく、おいそれとライブに行けない年齢のターゲット層に浸透が早かったのは、「着うた」などの、普及にも理由はあるであろうが、それよりも、どんな消費社会にさらされようと、若者達の“良いものを見分ける目”がまだ備わっている事実に他ならないのではないか。
落ち込む日本経済、就職難や麻薬。現在の若者たちを取り巻く環境は、大人達のその時代に比べて決してやさしく無い。こんな時代に「夢」を持つのは大変だ。お金や贅沢が最高の幸せと言わんばかりの日本社会に、「何よりも出会いや経験がMy Treasure(宝物)」と語る清水翔太。これからも、世界を舞台に活躍し、夢を追い続けてほしい。
・清水翔太 Official Web Site
・「清水翔太、2年連続でニューヨーク・アポロシアターに出演」2008年10月27日 BARKS
(編集部 空野ひこうき)
・ サザエさんもいいけど『トコトン ハテナ』は勉強になるよ
-ITからセレブ、オタク、事件・事故まで。スルーできないニュース満載-
TechinsightJapan(テックインサイトジャパン)はコチラから!