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ぬか漬けに夢中の釈由美子。なぜいま?”自然回帰”する女優たち。

2008年9月27日 19:20

釈由美子といえば、仕事にも美容にもきちんと手を抜かず自己管理を怠らない努力家の女優というイメージがある。そんな釈が毎日愛情込めて自宅で育てているものがあるらしい。彼女の愛情を一身に受けてすくすくと育っている幸せモノとはいったい?そのウラには昨今女優たちの間に見られる「自然回帰」の影響が見え隠れする。




釈由美子が愛情込めて育てているもの。それはなんと”ぬか漬け”だという。女優とぬか漬け-。なんとも違和感を感じる組み合わせである。しかも、ぬか漬けはペットと同じくらい毎日のお世話が必要だ。ぬか床は毎日かき回さなくてはならないし、万が一野菜を漬けたまますっかり忘れて海外ロケ1週間なんてことになったら・・・。
実は記者も同じく「ぬか床育成」に挑戦したことがある。が、毎日のお手入れとまだ熟成されていないぬかの強烈な臭いにあえなく断念したのだ。

果たして多忙を極める釈にこの「ぬか床」を完全に管理することは可能なのだろうか?Shaku Diaryによると、実はこれまでに数回ぬか漬けに挑戦し、そのたびに挫折したことを綴っている。自炊をするようになったことをきっかけにぬか漬けにも本格的に取り組むようになったという。

釈も綴っているように、糠漬けには代謝促進、疲労回復、美肌効果など嬉しい作用がたくさんある。同姓から見てもうらやましい釈の美しさは糠漬けのおかげかもしれない。他にも釈が「育てている」ものには観葉植物、カスピ海ヨーグルトなどがあるとのこと。

釈と言えば、大学在学中に少年誌のミスキャンパスに選ばれてデビュー。初代ワンダフルガールズ(通称:ワンギャル)の一員として人気を集めた。当時は天然キャラで、不思議少女のイメージが強かったが、2001年に主演した映画『修羅雪姫』での強烈なまでの役作りと硬派な演技を見せ付けてからは女優として評価されるようになったという経緯がある。

「不思議ちゃん」キャラを演じていた当時を振り返り、自らを「病んでいた」と分析する釈由美子。その後現在にいたるまでの活躍は周知のとおりだが、それらもすべて過去の苦い経験を活かし、仕事から美容、食生活にいたるまでの徹底したセルフコントロールの賜物といえるだろう。

ほかにも富士山麓に移住して農業を営む工藤夕貴や10年前から栃木県那須で同じく農業に従事する高木美保などもっと強烈に「自然回帰」する女優もいる。彼女たちが口を揃えて言うのは「自然に癒された」である。そんな姿に共感する同世代の女性も多い。今年で30歳を迎えた釈。アラフォーまではまだ少し時間があるが、そのライフスタイルは、いずれ迎える40代、50代での心身ともの美しさを約束してくれることは間違いないだろう。

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