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笑えないタイミング、おぎやはぎ「ベルリンの壁」に落書きしてた!

2008年7月3日 9:44

世界遺産への日本人の落書きがクローズアップされ、処分なども厳しく行われている。
「ベルリンの壁」も当然、落書きしてはいけない対象だ(法律違反にあたる)。そこに、お笑いコンビ”おぎやはぎ”が落書きしていたことが分かった。




国内ではこれまでも公共物への落書きやスプレーなどによる落書きアートなどが問題にはなってきた。
今、改めて落書きが問題になっているのは世界遺産に落書きしたというところが常識の一線を超えたためだと思われる。

もちろん、落書きは良くない、所有者の意思を無視して勝手に手を加えるのはやられた側としても納得いかないだろう。
ただ、著しく景観をそこなうなどの内容でなければ目をつぶっているのが現状だ。(やっていいと認めてはいない)
しかし、世界遺産や美術品、天然記念物などやってはならない物があるのだ。そうした判断が出来ていないケースが増えてきた。
2008/07/02の
サンケイスポーツによると

お笑いコンビの「おぎやはぎ」が2006年7月にドイツの「ベルリンの壁」に落書きしていたというのだ。
二人は、テレビ番組(日本テレビ系)のロケのため現地を訪れた際に、
”2006.7.6 おぎやはぎ おぎひろあき やはぎけん”
と油性ペンで落書きしていた。
彼らの公式ブログでは当時のドイツ訪問のことに触れており、ベルリンの壁の前での記念撮影も載せている。

所属事務所は
「2006年のことであり、経緯などの記憶はあいまいですが、当時はあまり深く考えず、名前を記しました。今は軽率な態度だったと反省しております」
と話している。

ベルリンの壁は各国のアーティストが壁画を描き
「ザ・イースト・サイド・ギャラリー」と呼ばれて有名だが、観光客や一般市民の落書きも多く、ボランティアが消し続けているという。壁については文化保護法で守られており、落書きは法律違反なのだ。

大聖堂に落書きした学生や野球部監督は停学や解任という厳しい処分をうけている。当地イタリアでは落書きに対して寛容な面もあり、日本の処分の厳しさに驚いているという。
しかし、世界遺産に落書きする事は日本人の一般常識からするとやはり「NO」である、今後はなくなることを期待したい。

(編集部:TAKESHI)

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