【海外発!Breaking News】保育士、6歳児に「しゃべり過ぎ」とテープと糊で口を塞ぎ窒息死させる(中国)
他人の子供の面倒を見るという責任がありながら、6歳女児を「しゃべり過ぎるから」という理由で口を塞いで窒息死させた保育士。事件に関しての声明などを保育園側が発表していないことから、悲しみに沈む女児の両親
“ 幼児虐待 ”
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他人の子供の面倒を見るという責任がありながら、6歳女児を「しゃべり過ぎるから」という理由で口を塞いで窒息死させた保育士。事件に関しての声明などを保育園側が発表していないことから、悲しみに沈む女児の両親
せっかく投稿したのだから『いいね!』をたくさん集めたい、大きな反響を実感したい…。SNSに夢中になり過ぎていたという男。『いいね!』のためなら幼い子どもの命を危険にさらすことも厭わない。こんな常軌を逸
わずか1歳と2歳の娘を車内に15時間も放置して、友人らとパーティを楽しんだ19歳の母親。幼い子の泣き叫ぶ姿が脳裏に浮かぶことはなかったのか。戻って来た時にはすでに娘たちの意識はなく、翌日に病院で死亡し
自然豊かで大小さまざまな野生動物と遭遇する機会が多い米フロリダ州。そこに暮らす以上、大人たちはワニやヘビといった危険をはらむ動物にどう対処すべきかを、わが子に徐々に学ばせて行かなければならない。だがそ
大人も子供も楽しめるテーマパーク。しかし両親がジェットコースターに乗る間、幼い子を放置したままというのはいかがなものか。このほどそんな光景を目にした若い男性が、無責任な両親に呆れたことを英『The S
2人の幼い子供を連れて行くには経済的な負担が大き過ぎたのだろうか。祖国にいる母親が病気で危篤と身内から連絡を受けた女が、イギリスの自宅に子供を残して2週間家を空けたことで育児放棄の罪に問われ、半年間の
2013年、当時2歳だった男児が母親の交際相手から酷い虐待を受け瀕死の状態に陥った。命が助かっても二度と歩くことはできないだろうと医師に宣告されていたものの奇跡的な回復を見せ、現在6歳になった男児は学
子供への虐待が家庭内で行われていても、本人が声をあげない限り周りが知る術もないことは大いにあり得る。しかし昨年3月、偶然目にした通行人の女性が救助の手を差し伸べたことで、3歳男児の生活状況が少なからず
痛みを感じても泣き叫ぶことしかできない幼児に何度も虐待を繰り返していた継父が、このほどSNSの力によって逮捕された。被害に遭った3歳男児の痛々しい姿とともに男児が受けた虐待の凄まじさを英紙『Mirro
ジンバブエから悪魔と呼ぶほかない恐ろしい継母の話題が飛び込んできた。義理の息子がおねしょをしてしまったことに腹を立てたこの継母は、わずか4歳の少年の視力を奪い取ってしまった。 家の外に放り出され
無邪気な幼児が、またも無残に命を奪われる結果となってしまった。ゲームで負けた怒りの矛先を2歳児に向け、暴行死させた継父がこのほどポーランドで逮捕、起訴されたと英紙『Metro』など複数メディアが伝えて
子供を保育園に預ける親は親の目が行き届かない間、保育園スタッフを信用し幼い子供を任せるに違いない。しかし信頼されるべき保育園で子供を傷つけられたとしたら…。このほど米ペンシルベニア州のある保育園でスタ
子育ては決して容易ではないが、親としての責任をここまで放棄してしまうとは…。このほど英ランカシャー州レイランドで4人の子供に育児放棄をしていた両親の裁判がプレストン治安裁判所で行われ、驚愕の事実が明ら
世界中で伝えられる子供への虐待事件だが、今回もまた幼い子が犠牲となってしまった。5歳の男児がおねしょをしたことで母親と継父から虐待を受け、路上で心不全を起こして亡くなっていたところを発見されたという。
棒を手に、4歳の息子が息絶えるまで殴り続けた母親の話題が米ニューヨーク州から飛び込んできた。子だくさんということもあり、普段からまったく心に余裕がなかったというその母親は、息子のちょっとした“失敗”に
昨年1月、ナイジェリアで「黒魔術師」と言われ両親から捨てられた2歳男児が保護されたニュースは、世界中に衝撃を与えた。“HOPE(ホープ)”と名付けられたその男児は現在3歳になり、もうすぐ学校へ通うとい
米ニューヨーク州で、2歳の男児を預かったベビーシッターがとんでもない蛮行を働いていたことが分かった。男児が自分の身に起きたことを言葉で伝えられたこと、そしてその一部始終をビデオが捉えていたことがスムー
とんだ鬼母による育児放棄の話題がウクライナから飛び込んできた。2歳、3歳という幼いわが子を自宅に残したまま9日間も帰らず、うち1人を死亡させたもので、「男性と旅行をしていた」という言い訳に市民は怒りを
ドラッグディーラーとの恋を邪魔されたくない。そんな邪心が我が子を死に追いやった。2013年に英ハルで起こった事件についての裁判がこのほど開かれ、改めて母親が4歳の娘にした残虐な行為が明るみに出た。
生後たった3か月という幼いわが子に、「これで大人しくなれ」と規制薬物に指定されている合成鎮痛薬を投与した鬼のような母親。ヴァージニア州のメディア『insidenova.com』が恐ろしい話題を伝え、波