【海外発!Breaking News】動画投稿で稼ぐため、絶滅の危機に瀕した動物を調理し食べた女(カンボジア)
カンボジアのある夫婦が、YouTubeに希少で保護が必要な野生生物を調理し食べたシーンを投稿したことから逮捕された。カンボジアの環境省が現在、調査を続けているという。『Metro』『The Sun』な
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カンボジアのある夫婦が、YouTubeに希少で保護が必要な野生生物を調理し食べたシーンを投稿したことから逮捕された。カンボジアの環境省が現在、調査を続けているという。『Metro』『The Sun』な
ネットの無料広告サイトに祖母の住所を記入したことが原因で、1頭のポニーが祖母の家にやってきた。何も知らなかった祖母は朝、目覚めて庭先にポニーが佇んでいる姿を目にし仰天したという。『Metro』などが伝
ゴールデンウィークが終わり日常が戻った5月7日、福島県二本松市にある動物園が『東北サファリパーク サル劇場 公式(sarugekijo_)ツイッター』で「#GWロス (お客様ロス)」を訴えた。
南アフリカ・リンポポ州のサバジンビというボツワナ国境近くにある町で、ライオンが人を襲うという恐ろしい事件が起こった。襲われたのは野生動物保護区「マラケレ・アニマル・サンクチュアリ」のオーナーであるマイ
今や犬猫だけでなくハムスターや豚、七面鳥にアルパカ、さらにはクジャクまで多くの動物がセラピーアニマルと称されているが、このほど英オックスフォードシャー州でペンギンがセラピーアニマルとして介護施設を訪れ
同性を愛するという感情は、何も人間だけに限ったものではないようだ。それが人に近い類人猿であれば、同性同士で愛を育むことは決して無いとは言えないだろう。このほどオランダの動物園を訪れた動物写真家が、偶然
南アフリカの野生ヒヒ“バブーン”は人を恐れず、頭の良い動物だ。自然公園などではバブーンが人のいる場所に現れては食料や飲物を奪ったり、人家に入って食料を食い散らかしカーテンなどを引き裂くといった暴れぶり
タイやインドなどでゾウは人々の暮らしに近い存在として愛されている一方で、観光客を乗せて一日中働かされ虐げられているという事実もある。このほど辛い過去を背負って生きてきた全盲のゾウが保護団体に救出され、
ありのままの動物の姿を堪能できるという醍醐味があるアフリカ・サファリには、世界各地からの旅行者が絶えない。このほどアメリカ人の男性が、タンザニアの国立公園を訪れた際になんとも貴重な体験をしたという。『
ジンバブエ西部の町ホワンゲ(Hwange)で、3メートルはあるかと思われる巨大ワニが病院の入口に2時間も居座ってしまったという話題をこちらでお伝えしたばかりである。このたびはモニターリザード(巨大トカ
野生動物に人間が殺害される事故が多いジンバブエは、昨年だけで21名がワニに殺されている。それだけワニに対する恐怖心が強い地域で突然ワニが現れたら…。ジンバブエ西部、炭鉱の町ホワンゲ(Hwange)で巨
動物をペットに迎え入れるには家族の一員のように愛情を持って、最期まで世話をする覚悟が必要だ。しかし、中にはそれが出来ない人達がいることもまた事実である。このほどカナダで、動物保護施設からペットとして迎
クジラを見つけては歓喜の声があがるホエールウォッチング・ツアー。チャンスをひたすら待ち、クジラとのツーショットを撮りたがる観光客も大勢いる。また静かに船に寄ってくるクジラがいたら…!? そんな時に禁忌
羊といえば、草原でのんびり草を食むというイメージだろう。このほどイギリスで草の食べ方も知らず、家の中で過ごすのが大好きで、自分を犬だと思い込んでいるちょっぴりユニークな羊のニュースを英メディア『BBC
南アフリカの国立公園で2月15日、密猟者によって殺され、角を切り落とされた母親のそばで鳴き続ける子サイの姿が撮影された。「母親がなぜ動かなくなってしまったのか…」それさえも理解できない子サイ。怒りの声
アメリカのフロリダ州で、1頭のアリゲーターが目撃され捕獲された。体長250cmのアリゲーターが潜んでいたのは、住宅街に停められていたトラックの下だった。『ABC Action News』などが伝えてい
今月17日、南米チリのビーチにシロナガスクジラ(blue whale)の死骸が流れ着いた。物珍しさに多くの人々が砂浜にやってきたが、彼らがとった行動がSNSに投稿され物議を醸している。 チリ南部
タイ中部チャチュンサオ県の国道に1頭の巨大な野生のゾウが現れた。このゾウの出没により一帯は2時間にわたり大渋滞となったことを『UPI』など複数のメディアが伝えている。 18日の午後3時ごろ、タイ
コロンビアの港湾都市カルタヘナで、ある動物のペアが話題となっている。2頭は家族を失い、まるでその心の傷を癒すかのように片時も離れない。しかしその背景には、人間の身勝手な行動があったようだ。『Metro
タイにある「ブーンロッツ・ゾウ保護区(Boon Lott’s Elephant Sanctuary、以下BLES)」は600エーカー(東京ドーム約52個分)の美しい自然の中に作られたゾウたちのサンクチ